コーリーグッド関連………記事が更新されていました コズミック・ディスクロージャーre-boot さんのブログ最新記事について雑感

コーリーグッド関連………記事が更新されていました。


さんが記事を更新していたので、メモしておく。



ワタシは、30年以上前から、バシャールや伝導瞑想(シェアジャパン、ベンジャミン・クレーム)が胡散臭く、だーいっ嫌いだった。

しかしである。
見ず嫌い、聞かず嫌いになってはいけないと、ちゃんと、本も読んだし、後者は講演にも行ったが、ダメダメな気分になった。

次に、客観的に、理性的に、健全で、常識的な尺度で、調べてみても、この2つは、オカシイ内容、組織団体だと思った。
Yahoo!ブログでは、何度も、そういう内容の記事を書いてきた。

コーリーさんたちの意見が、バシャールが悪影響を及ぼす存在と判断しているらしき事は嬉しい。

というか、堂々と、『ウチら、悪モンのメンバーなんですよん。代表なんですよん』て、
臆面もなく、彼らが言ってのけている事を指摘しているだけの印象だが。


引用始め
《今回ロサンゼルスへの行きの飛行機の中でたまたま隣の席に座っていた方に、関暁夫とバシャールの対談本を勧められて、目を通しました。本の中では、彼らがトランスヒューマニズム、つまりイルミナティアジェンダを推進する立場であることが明言されていました。日本ではいまだにこういったロックフェラー、ロスチャイルドの影響下にあるスピリチュアルメッセージが蔓延しており、大半の人々が混乱させられています。》
https://note.mu/disclosure/n/n3ac5cc9ebc7f

引用終わり


どのような宗教的な考えや思想や価値観を持とうと自由だが、自分の考え方も、新たな知識や知恵や、体験や状況の変化などによって、微妙に、時に、大きく変化する可能性は、常にある。

そのことをふまえている人間なら、常に、自分の内部を客観的に、眺めてみる、調べてみる事の重要性は、わかりきっていることだろう。

さらに重要なことは、他者は、自分の考え方や価値観と、違う考え方や価値観を持っているものであり、
それを、自分のそれを尊重するように、他者のそれも尊重されるのが当然であるという、
人と人が出会う上での、前提となる基礎的な考え方。

以上の観点を通してみた結果、30年以上前に、バシャールもクレームも、人類をかなり馬鹿にしていると、ワタシは思うに至った。
もしくは、何者かによって、彼らの脳が洗脳されているかだと思った。

ワタシが、どんな感想を彼らに持とうと自由であるように、共感する人は勝手にすればいいと思う。
しかし、自分達が、人類意識の代表者であるという、戯言(たわごと)を、聞き書きで語るな。
自分の考えや、深い魂の体験で語ってくれ。
ココロで、共感出来るように。


追加しておくと、ベンジャミン・クレームは、国連で講演したこともあるというが、余計に胡散臭くなってくる。
国連の背後には、ルシファー教会(アリス・ベイリー関連(現ルシファー・トラスト)という組織が控えていて、クレームは、ここに関係していたという。
ウォール街占拠事件を起こしたのは、ここだと、ザガミさんが本に書いていた。(題名略)
ザガミさんも、怪しさ爆発だが、だからこそ、ワルモン同士の内輪揉めの時に、嘘は書かないと思うが。


(後ほど、修正します)


Dimensions of Disclosure 2019 レポート①





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同内容の記事を投稿しています)