2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

人間関係の霊的なエネルギーについて (8)業は恐れるものではないが…

霊媒体質者は、体質そのものが業である。 だが解答は出ない訳ではない。 人生を賭けて本腰を入れて向き合えば、苦しみは強さに変わる。 ……それだけだが…^^; 業は深ければ深いほど、そこから逃げて放り出せば 心の闇も救いがたい程すさんだものになる。 しか…

人間関係の霊的なエネルギーについて (7)末期の言葉は本音ではないこともある

補足になるが、なぜ部下はこんな理不尽な目に遭うのだろうか。 単純すぎるが『業』(カルマ)であるというシンプルな結論しかないかもしれない。 業は繰り返し起きる。 一度業が起きて、それに対して、対応が不十分だと、 何年か後、何十年か後、 同種の業が…

人間関係の霊的なエネルギーについて (6)補足2

この上司に見出される以前に、部下は、すでに様々な好成績を納めてきており 仕事実力はお墨付きだったらしい。 上司はそれを知らなかったのだ。 恋愛にもよくこうした心理状態はある。 先に目をつけた人間が陥りやすい誤解だが 「自分だけが、相手を知ってい…

人間関係の霊的なエネルギーについて (5)補足1……地獄に落ちた上司の声

俺は奴が仕事が出来る信頼できると思い、取り立ててやったのに 俺のほうが学歴もあり、地位もあり立派なのに なぜ奴のほうが評価されるのか。 今に、俺の出来の悪さは誰の目にも明らかとなり 奴は俺を押しのけて、俺以上の地位に就くに違いない。 そうなった…

人間関係の霊的なエネルギーについて (4)

部下は、かつてのような、誠実に上司に尽くしていた頃の気持ちには戻れないだろう。 彼は自分がいかに誠実に上司に尽くしていたかを、時折他人に語った。 自分は巻き添えを食っただけだ。 自分は何も悪くない…… 自分は上司より仕事が出来たから、彼に妬まれ…

人間関係の霊的なエネルギーについて (3)

霊的に見ると、この上司は地獄霊となり、部下を呪い続けていた。 生前部下に対して、嫉妬、憎悪の思いが半端ではなかった上司。 部下の周辺に異常な波動が消えないため かなりの精神力と忍耐力と時間を要して、背後にサタンがいる事をつきとめた。 霊視して…

人間関係の霊的なエネルギーについて (2)

上司の内部にいつ『裏切り』の火が着いたのかは知らない。 いや、裏切りというよりは、もはや立場や地位の責任というものをを放棄したとしか見えなかった。 上司は、まるで自己崩壊したかのように、犯罪行為に少しずつ手を染めてゆく。 会社の金を横撮りした…

人間関係の霊的なエネルギーについて (1)

今回は私の目から見た呪い→病気になるメカニズムについて触れたい。 呪詛が原因で、病気になる事はありえると思う。 しかし、病気は地球環境、体質、食物、考え方の癖などが主に原因を作ってゆくと思っている。 まず、はじめに『人間関係』が、呪いの元とな…

『霊媒の不思議』(12)業(カルマ)の克服

いくつか書いてきたが、出来事の順番はバラバラである。 啓示、未来予知、その他、まとめてあった時もあるが、実際には節目毎にあった。 天使のした事で、重要な事が抜けていた。それは『業の克服』である。 悪霊の住む家に住んでいた私は、環境に染まらざる…

『霊媒の不思議』(11)霊的な金縛り

こうしたいくつかの不思議な出会いに支えられて、外界に関してはプラスに感じていた。 内に引きこもる事はなく、むしろ、外界は刺激になっていた。 若き自分は、霊的な現象ばかりで、よく働けたなと思うが、内的に完全に『真っ黒な闇』が支配するまで、私は…

『霊媒の不思議』(10)本当の自分を知っていますか?

貴方は、今の自分が本当の自分だと思うだろうか? 実は、日頃の自分は本来の自分でなかったりするかもしれない と言ったならば、貴方はどう思うだろうか。 もしかすると、本当の自分なんて、生まれてこのかた 知らない人もいるのじゃないだろうか。 昔、ある…

『霊媒の不思議』(9)創作する人々へ、貴方は1人ではない

話がどんどん、一般的には説明不能になるが^^; 実はいくつかの啓示に従い、不思議な体験をして…帰ってから再び移動。 不思議なことに、解答のような出会いが用意されていた。 たとえばシリウスの文字?や、前世の話。 同じような体験をした人がいるというの…

『霊媒の不思議』(8)自分を取り戻した土地は、パワースポット、前世、シリウス文字

3つ前の記事の続きになる。 天使が、悪い環境に染まらないために私を移動させた訳だが。 一度目のそれにより、私は本来の自分を取り戻す事が出来た。 外世界の霊的ノイズから解放され、静かに自己内部を見つめる事に集中できたのだ。 意志が弱く、自分で近…

『霊媒の不思議』(7)サタンが寄り付かないための、あまりにも単純な生き方

つまらないほどに、単純で簡単な事だが サタンが貴方に近付かないためには 普通の感覚で生きる事なのだ。 それ以外に、サタンが近付かない方法というものは無い。 では普通とはどういうことか。 伴侶や家族や友達と仲良く、会話して、愛し合って、 働ける事…

『霊媒の不思議』(6)神が人間に与えた“自由意思”支配をサタンは狙っている

最悪の悪霊が『サタン』であり、善の最高位に存在するのは『神』 サタンはこの神に、人々が日々信仰するのを憎んでいる。 ゆえに、見える世界の背後でサタンが活動する目的は 自分を信仰させるという事である。 シンプルに言えば、人類が思慕する神を否定さ…

『霊媒の不思議』(5)カルマは追いかける

人間は、挫折や失敗を通して、様々な事を学ぶ。 だが霊媒体質とは、毎日が挫折し続けているような状態だ。霊媒体質の克服とは、現実的で柔軟な自我を構築する事なのではあるまいか。 さて。 いわゆる『憑いている状態』ではなく、『霊的修行』として、善霊が…

『霊媒の不思議』(4)霊媒とサタン

霊媒とは何だろうか?チャネラー?ミーディアム? 降霊会とか、ハイズヴィル事件とか、白いエクトプラズムとか キツネツキ現象とか、恐山イタコとか、ユタとか、 宇宙からのチャネリング、バシャールとか、思い出す方もいると思う。 怪奇特集だと、霊能者に…

『霊媒の不思議』(3)悪霊と動物霊を祭る霊能者もいる

霊媒体質者が、業を克服したといっても、どう克服したかが問題。 家に憑いた悪霊を、より力の強い悪霊で追い払ったタイプの『なんちゃって克服』だとすれば 本当の解決にはなっていず、何ヶ月か何年後かに、再び問題は起きてくるだろう。 霊媒体質の克服の末…

『霊媒の不思議』(2)次々と身内に不運が重なる家

生まれつきの霊媒体質者は、全てがプロの霊能者になるのだろうか。 プロ霊能者の育った家には、不運な出来事が多かったと聞く。 何故か家族が事故に遭う、自死する、精神病になる、アルコール依存症になる、家出する、借金癖が治らない… このいくつかが重な…

『霊媒の不思議』(1)一生治らない霊媒体質という宿命

夏になると、恐いネタを毎年探しているが 私については、あまり恐い話はない。 なぜなら、「感じる」だけで、「見ない」からだ。 天使の足を見たことはあるが、白く透明だったな。 かなり特殊な、人生の転換期でもなければ、 たかが(?)天使の足であっても…

【強制や支配のないコミュニケーションによって生み出される合意こそが、真に生産的な力である】

近代を築いた礎石としての「合理性」をあくまで信頼し、 強制や支配のないコミュニケーションにって生み出される合意こそが、 真に生産的な力であると見なす。 主な著作に ●「公共性の構造転換」 ●「コミュニケーション行為の理論」 ●「新たな不透明性」「事…

花火ととある美形芸能人

ちょうど今頃だった。 ある美形芸能人とつきあっていた友達が 彼の所に一緒に行こうと誘ってきた。 みんなで行こうよ、と言うと、あなただけ、という。 どうして? すると、彼の家の掃除を手伝ってほしい、という。 部屋ではなく、家? 家全体が、ゴミや取り…

Jinn様へ 返信

\(^_^)/☆ここを、たまぁ~に読んでくださるJinn様へ 貴方も書き足すタイプニャ 謝罪は読みましたよ。ありがとうです。 旅という非日常が待っていると、気分にゆとりが出るでしょうね。確かに 私に関しての出来事は、貴方が一方的に悪かったよね。勘違いか…

黄昏のネット雑感

本来、ネットはアメリカ国防省のものだそうだ。 議論掲示板が始まりではないかと私は勝手に思っている。 インターネットに興味を持った頃 アメリカの地域掲示板を覗いていた。 (excite翻訳利用) 面白かった。 街の問題点、ゴミ置き場、道路の陥没などにつ…

霊的な恋愛のとりなし方法

「運命の相手かどうか、見て欲しい」 友達にこう言われた時、びっくりした。 「だって、あなたは見えるんでしょう?」 見えないよ。感じるだけ。 それに向こうからやってくるのよ。占いなんて出来ない。 善霊は人を選ぶのだ。 「お願い。見て欲しいの。彼と…

カルト宗教団体の、平凡な男

昔、ある男が「自分の理想は、マリア様みたいなAさんなんだ」 そのAさんというのは、共通の知人女性だった。 だが、この男、仕事帰りに、しばしば私を待ち伏せしてはこう言った。 「車で送るよ。一緒に帰ろう」 今でいうストーカーに近いが はっきり「好き…

それなりの根拠があれば…こちらには何をいう権利もない

さきほど、Jinnのブログを最新から数個チラッと読んできました。 補足説明があり、現実に迷惑を被ったようで なるほど そう感じたのなら、いやな思いしたんだろうなとわかります。 とりあえず、貴方が書いているのは、単なる嫌がらせではなさそうですね。 何…

Jinn……貴方の思いやりが肝Jinnなんだぜ!?

私は、gooブログ、誰かに教えられたわけではない。 自分で知ったんだ。○○○はそんなディープな内容のやつまで教えないだろっ 件の人物が女性が男性か知らないが、 なぜ、シナリオをつくるのかも知らない。 それゆえ、許してなかった。 貴方を庇ってたからだ!…

★Jin○は相変わらず、誰かを一方的に叩きのめしています

あれらを読んだ人すべてが管理人に共感してくれると思ってる時点で、感覚を疑う。 普通に見えないので、怖いもの見たさで読者は読んでるんじゃ。 ショボい拙ブログ、一部記事、異常さを醸し出しているが(爆)自覚しているじょ Jin○、貴方週刊誌にネタ売って…

靖国神社 『御霊祭り』7/13(金)~16(月)に思うこと

靖国神社について、調べてみた。 明治天皇が明治2年に建てられた招魂社が始まり。 戊辰の役以降、国のために死んだ人々の慰霊が目的の国営の神社。 靖国神社は、戦前、大日本帝国軍部の管轄で、 当時の国民を洗脳するための役割を持った特殊な神社であった…