2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
自称イエスがいた。 「魔」は、争いを好む者、後ろ向きな者、愚痴っぽい者、惨めな自分に泣き暮らす者、 身勝手な欲望に燃える者、偽善者、自分の事しか考えない者、その他、人間として 考えられる限りの、ありとあらゆる邪悪さや無慈悲さを持つ者すべての汚…
昔、市会議員になりたがっていた人がいた。 何かの勉強会を主催し、人の相談にも乗り、いろんな文化イベントに協力したり、駆けつけたり、となかなかのやり手。 仕事は自営業、まあまあ裕福。 妻子がいて、家族思い、異性関係はありそうで、全くなかったそう…
ななめタテにヨコゆれましたね マグニチュード4,7 震源地は 津浪心配なし
吉祥寺サンロードの靴屋さんのあとに、富士そばが出来てた。 チョー中心地に、安くて美味しい富士そばがあーーー 実はまだ行ってないけど(爆) 新宿とか渋谷では時々利用してます。 お腹に重くならないし、なにしろ安いから。 カツ丼もある。 カロリーが心配…
ようやく、少しずつエンジンがかかってまいりました。 o(^▽^)o 雑貨屋さん、古着屋さん、アンティーク・ショップは、どこの街でも、探しています。 なかなか面白い店は少ないけど。 その中で、井の頭通りの「山本商店」は、アンティーク・ショップですが、間…
“カリスマ教祖”は、よく女性信者に手を出して捕まったりするが… なぜ悟ったはずの教祖が女信者を襲うのか? 答えは、悟っていないから。 宗教によっては、性の快楽を教義に仕込む場合もあり。 たとえば、かつてO教団においては 美形揃いの女信徒にとって、…
人間に取り憑いても、決して真実を見せないように、心を操る巧妙な「魔」もいる。 人間側は自分が決して「やられている」とは思わないし、思えないのだ。 アングリマーラという求道者がいた。 あとひとつこういう修行をクリアすれば悟れるぞ! と、彼を騙そ…
久々に陰謀論系の本を読んでいる。 ひとつは数日前に記事にした ●「世界中枢デンジャラスゾーン、陰謀実行機関の実態とそのシナリオ」 レオ・ザガミ著(ヒカルランド刊) もう一冊は、鍵コメさんオススメの本 ●「シリウス・プレアデス・ムーの流れ 龍蛇族直…
創作の勉強をしている時、知り合いの知り合いに今は亡き作家がいた。 彼は思想的には右翼か左翼なのか、今もって知らない。 彼が自ら命を絶った時、別の知人に言われた。 「あなたの言うとおりだったね」 「え」 「あなたは彼のような人は自分で死を選ぶよう…
サタンがワタシの外にいる。挑発しているように。 サタンが、世界を覆いはじめる前に…。 これに対抗するには単純なことだが 家族と仲良くしたり、友人と楽しくおしゃべりしたり… あなたの親しい人々と密な関わりを持つことで あなたが自分の「居場所」がある…
と言っても、一個前の記事に既に書きましたがφ(.. ) どうなってるか知らないが、メッセージをどのように書けばいいのかわからなかったが… 左脳が痛み出すのが治らなくて、神経が休められず、なんか詰まってる状態である。 記事が陰謀本ネタで脇道にそれて…
ついでだから言うと、最近はコンタクトしてこないけど、少し前までは 「聖書に載ってる人」が名前もはっきり出して(珍しいこと)来たことがある。 ワタシの魂の系列ではないが、身内の魂の縁者。 来るタイミングから想像すると あととりとか、家を継ぐ問題…
●「イルミーナティは告白する、世界中枢デンジャラスゾーン」 (ヒカルランド刊、レオ・ザガミ著) 実は、この本はあるノルウェーの政治家の衝撃的なメール内容から始まるのだが、それはおいおい… 【真に純粋な光の啓蒙を受けた人が掲げる目標とは、世界規模…
携帯からの500文字の記事連投はしんどくて、昨日限界を迎えた。 昨日、左脳が痛くて…霊霊かしらん?と調べたが反応なし。 ブログや本を読むと痛み出し、離れると楽に…f^_^; 脳が拒絶しているのだ…… んで、電車でお出かけ。カフェ巡りと本屋さん巡りで、気…
まさか、こんな日が来ようとは… 確かに奇妙な人生だったが、今や あちこちにワタシのような変わり者は結構いる(苦笑) 精神世界ブームがやがてスピリチュアル・ブームとなり 科学もスピリチュアルに敬意を持って接しはじめている時代である。 玉石混淆。 単な…
そろそろ日常に戻らなければならない。(ていうか、戻り始めている) だがまだ日常に気持ちは戻れないでいる。 にゃんこ様という方が、「ソルフェジオ周波数」について触れてらしたが 左耳に、ある音がずっと鳴り続けている。 実は天使が来るのは、通信ばか…
といっても、現時点でわかっている前世が男性ばかりだからというだけ。 一番近い過去生は、明治時代の新聞関係者らしい。 有名人ではないが、そこそこ文化人で 、初めて聞かされた頃は こんな地味なおじさん(ゴメン☆)が、私の前世なのかと嫌だった。 半信…
悪霊が見えるということは恐ろしいというより、めんどくさいし煩わしい。 若い時期に、悪霊と常に対峙していた頃 「終日精神をキリッと休まず気持ちを立たせておくこと」を習慣としていた。 VIPのSPみたいに緊張しっぱなし…… そんな事、何のためにやっ…
正確な年月はわからないが、若い頃の話である。 ワタシはあの世から啓示(のようなもの)を受けた。 その中には来世の職業のことも入っていた。 大雑把なものだったが 一番最近の前世のこと、近い将来やってゆくこと、今すぐ行動することなどがあげられ、そ…
実は、今でも忘れられない夢があります。 ただ夢にしてはリアルな映像で、未来都市なのです。 そこで私はミニスカートをはいた教師でした。 何を教えていたかはわかりませんが(笑)顔も違うし… まさに未来の世界を思わせる異次元感覚がその夢にはありました。…
とまどいます。 天使の言った事で、一個検索してみると、アセンション関連にどうしても結びつく~(^o^;) んで、どうしても、肉体が五次元になんちゃらというのに出くわします。 三次元の地球と別のパラレルな世界に アセンションを望んだ人々は肉体ごと引っ…
サタンが、善霊と決定的に違うのは 人間的に言えば「俺様主義」で、自我が強く、目立ちたい願望が強い感じとでも言えばいいだろうか。 もちろん、本性は隠されている。 彼らは、人間をだますために、言葉巧みに話しかけ 波動も天上世界をイメージさせるよう…
ちょうどメディアでは、宗教団体関連の容疑者が自首してきたりして、 再び、洗脳やマインド・コントロールなど、宗教をめぐる犯罪心理などが話題になるかも…しれない(飽きてるかも(^_^;) 本当に怖かった地下鉄丸の内線のサリン事件…。 教祖は予定では、偉大…
ここでいう「悪霊」とは、サタンやルシフェルと言われるレベルの存在を指す。 人間の落ちる領域は様々であるが、サタン系の者たちは 神といえども救うことはできないと言われている。 そんな邪悪中の邪悪、悪の根底に住むサタンは、普通の人間には、その正体…
ワタシは人生は一度限りではないと思う。 生まれつき、死んだら行く世界からこの世を眺める発想で生きてきたせいか そんなのは当たり前、自明だと認識している。 問うべきは生き方の問題、死に方の問題だと感じていた。 生ききれなかったワタシは、若い時期…
自分のところに天使がやって来る──なんと甘美な響き。 そこには精神の解放がある。ほんとうの心の自由と安らぎを感じられる世界である。 「すべてが生きていていいよ」 「いきいきしなさい」 「永遠の世界なんだよ」 そんな声がこだましているような世界だ。…
悪霊が天使のふりを装うことかある。 霊的な成長が進んでも、これはスキがあるとやられるのでは? その違いの見極めははっきり言ってかなり難しい。 力のある悪霊ならば、無知な人間に波動さえ天使のように見せられるだろう。 かつてその見極めのため、何度…
日常の中で薄れてゆく、天使のメッセージの記憶。 いつも霊的なことがあると、つい執着しがちになる。 だが忘れてしまえばいいのだ。何かは残っている。 そう思って生きてきた。 だけど、今回のことほど忘れてはいけないと思ったことはない。 いつも指導して…
アセンションについて知りたくて、いろいろ調べていると 知らない名前が出てくるスピリチュアルの世界。 最近スピリチュアルにはうといワタシ。 アセンションとは、五次元に入ることらしいけど、誰か疑問に思わなかったのか。 「要は今の世界とサヨナラする…
続きである。 アセンションの意味はあまり知らないが、因果応報、自業自得の西洋版解釈みたいにとらえている。 今までは悪さしても多少おおめに見られいたことが通用しなくなるとか 善悪の行為の報いが個人の行為の良し悪しによる報いがパワーアップするとい…