2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
このメッセージ内容は記事にします。ご了承ください。 ○innさん、あなた、こんなおかしな事2度もやってたら、他の人々にも、誰にもあなたは信用されないし、相手にされなくなりますよ。 せっかく、えりんちゃんやみんなの前で私に謝罪してくれたのに、すべ…
>批判されたからといって気を悪くする必要はない。 >それを僕がどうとるか、という自分の解釈によってぼくの気持ちは傷ついてしまうのだ。 byヒュー・ブレイサー(北山修訳) ある医師が言っていた。末期癌が治癒した奇跡はしばしば起きる。 こんな話を聞…
Yahoo!様、おはようございます。(省略) この者のブログの今日の記事をみてください。 この管理人は、少し前まで『Jinn』のハンドルのブログの時に、私の『ブログにウィルスが仕掛けられている』だの『松○竹○の一味だ』など勘違など勘違いで、誹謗中傷する…
5月と11月の予定が決まってるけど、すぐに4月なのだねぃ…(-.-;) 霊的な役目は終わったものの、釈然としない。結局、kさんはなんだったんですかね。 とは思いつつ、少しずつ日常に戻しています。 捨てられない本を前にため息(-.-;)=3 売るにも厄介な、汚…
人は頑張りたいなら、ガムシャラに生きればよい。 励ましが必要なら、身内や友人にしてもらえばいい。 その上でネットならば、公園のような場所だから、袖すりあうも多生の縁。 時に重要な決断の助言をもらったり、時にリアルより大切な出会いがあるかもしれ…
さきほど、ここ数日間の妙な妖気から、数日ぶりに我に返った。 再起不能かと思ったが、日常に戻れそうだ 妖気と邪気の混合がこの数日間、エスカレートしていた。 発端は、ワタシがK氏の記事で思うことがあり書き込んだ内容。 初めてのコメントで、いきなり霊…
「カクテル」という映画の中で、主人公(トム・クルーズ)の恩人の男が資産家の娘と結婚したが事業で失敗したのち自ら死を選ぶ。 その男から届いた遺書文。 親愛なるブライアン 鏡に映るおれはニヤリと笑うか、影が薄いか…今はニヤリと笑うこともない。 優雅…
昨日足跡を残してくださった二人 ●Jinnさん ●ユーリさん いまは ●ライカ姉さん ●GRさん 騙すつもりがあったと冒頭のメッセージを見たよ、ライカ姉さん。 わたしは本当に心配した。わけがわからなくなった。 前の記事に書いたように、あなた方には自分が何を…
昨日のミョーな履歴には騙された。 私に、ヴァヴァー年金と墓石の心配してろと言った、松○氏の悪口をネチネチ書いていた、そのJinnなるブロガー、いまはバラライカと名乗る女のふりをしているが、 私を松○氏の一味として叩きまくり、私をノイローゼ状態にし…
今夜は、なんとか過ごせそうですが、身体はバラバラになったように疲れています。 なんとしても、乗り越えてゆきたいものです。 「魔」は悪者にだけでなく、どこにも、存在します。普通の人間には感じられないかもしれませんが。 どんどん憑く場所を変えてゆ…
信仰の仕方もさまざまとはいえ。 法治国家は法律により、国の秩序が保たれている。 キリスト教世界の法とは違うものだ。 法律で、個人の宗教の自由は許されている。 それを否定する者は、他人の信仰、思想の自由を奪う者。 信仰も視野狭窄に陥ると… あるいは…
言葉というものは、文脈次第では、人間性がモロに出る。 主○聖○と名乗るクリスチャンのブロガー いまは頭文字Sになっているが。 「ひとこと」で見たショックは忘れない。 >アバズレ >ヴァヴァー クリスチャンという先入観があるから、ショックだったのか。…
悪、事故、欠陥、卑劣さ、憎悪などがないというのではない。ただもっと広い見方もあるということ。悪は部分的なもの。完全は全体にある。不一致は近よりすぎた見方である。そして、ぼくにだって広い見方を選ぶことができる──いつもそうすべきだと言うのでは…
この本を書いたことを数人の友達に話した。ていねいだが気のない返事がかえってきた。あとで本が出版される、と彼らに言えるはこびとなった。ほとんどだれもが、「君には感心するよ」という言い方をした。彼らが感心しているのは結果であって行為ではない。…
昨日波動の正体が判明した。とはいえ、常に疑問は持ち続けるのは鉄則。 決めつけは絶対してはいけないし、していない。 あらゆる可能性を視野に入れている。 悪と決めつけ、責めて、破滅を願うために正体を判明させるのではない。 人間が自由に誰を憎むこと…
健康的な怒りなどというものがあるだろうか? 危害を加えようとするものから自分を敢然と守ろうとする時──ぼくは健康的な怒りを感じている。ある人のなかに、ぼくが考えないようにしている自分のいやな面をまざまざと見る思いがする時、彼を攻撃してしまう──…
ワタシの尺度はすでに書いたように、幸せになろうとしているかどうかですが。 でもこれは、ここ十年の経験や思考で得たもの。 それ以前には、霊的に感じやすいのを克服するため、様々な視野を得るために、本やいろんな人々と出会いました。 内省、過去の受け…
自分は誰からも愛されないのだ、と思いこんでいないだろうか?(信念?) だから愛されたくて他人に愛をねだる。 だが理想と違えば、それを切り捨てたりしていないか。 「自分は愛されない」と思っている人は、それを繰り返しがちだという説がある。 過ちは…
まったく理解できない人がいる。 ワタシへの憎悪から一方的な狂気じみた暴れ方をし、周囲の信用はもはやない人間である。 そのJinnなるブロガーが、またまたおかしなことをしているのをたまたま目にした。 リア友Sというクリスチャンの人物への書き込みを消…
信念はいずれ壊れるものだと思う。 なぜならば、そういう経験者が多いからだとしか言えない 「信念通り生きて参りました」 と言える人は、大嘘つきか、 もしくは大きな挫折をして、人生そのものを見直して生き方を変え、今に至るはずである。 壊れない信念も…
人間の心は弱い。 人間は関わりから、内省を通して痛みと共にそれを学ぶのだ。 さて。 誘惑には様々なものがあると思う。 被害者意識の強い者は、相手を正論でやりこめたくなる経験があるだろう。 それは人間関係の破壊まで進むだろう。 そういう性格の人間…
父親がガンで逝ったその3年前、不思議な前触れを体験した。 ある朝、実家に用事があって電話した。 母親は普通に出て、「これからダーリンと出かけるの♪」と言う。 「仲がいいね」と言って電話を切った。 しばらくして、突然不思議な空気に包まれた。 「え…