波動とは出来事の[原因]である

本来のワタシはといえば、ブログ記事では霊的な事は、ストレートに語らない。

理解できる人にだけわかってもらえればいいと思っている。

だが、今年は緊急を要した。
だから、ストレートすぎる表現であった事をお許し頂きたい。

見えたもの、感じたものについては、見えない世界で、責任を持てない事象については

外的な人物を責める形になったが、きちんと言葉で説明したはずである。

書いた以外の解釈はしないでいただきたい。

私は様々な視野から探りながら、見えない世界と向き合っている。

ここにどのような甘えも入らない。
事実だけが映る。
安らぎは安らぎ、疑惑は疑惑だ。

人間の疑心暗鬼と、邪悪な念の引き起こす憎悪の恐ろしさは同じではない。

昨日はまったくなかったが、夜ににはまた邪悪な念は戻っていた。

相変わらずの波動。
少しは弱ったかもしれないが。邪悪は邪悪だ。

問題を誰かのせいにはできない。

新しい風に乗れ。

己の地獄、他人の力で軽くするのは罪。

波動とは出来事の[原因]と心得よ。