君へ…

外へと原因を責める時、帰ってこない声に
張り上げた君の声が空しく散ってしまった訳ではない。

私は毎日書き直す君の生真面目さ、少しずつ
伝わる書き方になってきた事に敬意を払う。

君は伝えたいんだな……

気の合う相手と信じられた頃を懐かしむ気持ち…
感じた違和感は不信感に、そして軽蔑に…

相手は、君の律儀さを侮ってしまったんだろうか。
それに気付く事は難しいかもしれない。

時に、伝統的な宗教でも、偽善とイコールだといわれたりする。

メシア宗教は甘えや堕落を生みやすい。
すでに救われたと勘違いし
教理を唯我独尊で展開するのは、いつでも盲信者であり、狂信者。


ところで、ワタシは戸惑い状態のままだ。
何がなんだかわからないままだ。

その一つ、いまだわからないのは
私の記事から君に関する文章を
無断引用した者は誰なんだろうか?

また、ようやく仲直りしたYのブログが次々消えた不思議…

また、Yへの矛盾したいくつかの言動、私もまた納得していない。

Yには元気になってほしいが、自作自演な所もこの目で見ている。

君の怒りは届かないと思う。