ニューエイジ・ムーブメントは、イルミナーティのマインドコントロール実験だった?

ニューエイジ運動なんて胡散臭かった。
だが、日本でそのきっかけ本
『アウト・オンア・リム』(シャーリー・マクレーン著)は私も好きだった。

だが、あくまで本。
運動(ムーブメント)になど関心は無くた。
おもしろそうな集まりには参加したかもね^^

『スピリチュアル』という言葉じたい、胡散臭い。

これが日常的な響きになるなんて…
本来のあり方ではないと思ったくらいだ。

自分が霊媒体質で霊現象てんこ盛りで
工夫の果てに今に到るが…
『普通になるために』努力したのだぞ

それが、ただの霊媒体質の人間が、それをプラスに考えて
霊能者デビューするというようなデタラメな世の中になるとは…

安易な霊的世界への入り口となった
ニューエイジ運動の影響であることは間違いないと思うが。

ニューエイジ』という言葉は、何かありそうなアヴァンギャルドな響きだ。

そう思った若者達。
実のところは、恐ろしい、世界的マインドコントロール実験に
引っかかった獲物でしかなかったというオチ?

どこに向かってた訳?

『世界中枢デンジャラスゾーン』読みながら…続く