五井野正博士を正しく理解でき(?)そうな本が出ますたヨ~ン♪(^-^)b

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来訪者がなぜか多いんで、せっかくだから
本の宣伝しておこう。
かといって、誰かのファンて訳ではないッス
強いていえば、増川いづみさんはお気に入りかもだが
( ̄^ ̄)

ともかく、出るのを待っていた本ではあるのだよ。

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●『今、知らなければいけない 重大な真実 を語るメジャーな人々vol.1』
~東京・日比谷公会堂での講演から~

【著者】

・五井野正
・池田整治
・滝沢泰平
・増川いづみ

帯はないが、帯ふうの表紙にある文章を、そのまま書いてみる。


《あらゆる予言が現実化したベストセラー小説
『七次元よりの使者』の五井野博士が帰ってきた!
仕掛けられた人災と天災
盗作によって生まれたニュートン物理学による科学と理性の破壊!!》


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注文しなきゃダメかなあ~
あるいは、大きな書店行かなきゃならないかなァ~
と思っていたら、近所の書店に普通に置いてありましたとさ
┐(´ー`)┌


今から半年前の5月4日、なんとなく出掛けた講演会なのだが
まさか、嫌がらせとか、脅迫とか
ものものしい状況だとは
普通の人間(?)には想像もしてなかったずら

厳戒態勢にあったとかいうじゃん

『なんでよ
意味不明だったわさ。

あたしゃ、ともかく3.11で、神様か天使が悪魔かが(笑)
『この国は呪われています』という啓示くれても
なかなか意味がつかめないよ~な、ボンクラ人間

今年みたいに耳に異様な音がしなきゃ、なかなか動かない。

神社行けと言われても行かない。
畏れ多くてではなく、自分の波動が落ちていたからなのだ。

異次元からの通信の中で、『啓示』というものは
どうしようもなく否定できない力があるが…
それは、こちらの波動が落ちているからこその『啓示』だったりしないか?

で、啓示を受けて、幻視を見てどうなったか、といえば
ワタシは倒れてしまった……

だが、今年、耳に異様に高く響く音がし始め
また白昼夢のように幻を幾度も見せられ
もはや、正気ではいられなくなりますた

かといって、気が狂ってる訳ではないっす
(でもないか(笑)

若くないからか、ダブルスタンダードではないが
現実と非日常体験が、割り切れるんであるよ。

深く意識世界に入り込めるのは
体質が霊的体質が長いからである。
いわゆる、バイリンガルってやつ?
(意味違うかも~☆)

ワタシは見えない世界は見たくないから
たぶん守護霊さんは、見えなくしてくれて
感じるようにしてくれていると思う。

ワタシが何か得体の知れないものを見るとしたら
心の目で感じているものを、脳で視覚化して“見て”いるのかもしれない。

神社へ行けと示唆があった時は
私の守護霊がいう種類のものではなかったため、避けた。

私が心身ともにバランスが安定していれば
霊的通信は、その『是非』は判断できるんだけどね

ていうか、安定していたら、普通は霊的通信は来ないだろう。
自分の意思として、神社に行きたくなるだろうからさ。

ところがである。

この5月4日の講演会は、なんとも複雑なワタシ独自の思いが絡んでいた。

まず、ボストン・マラソンが、自作自演であることは
私もすぐに事件を知った時、直感で気付いたし
最近ならばケニアのスーパーマーケットの事件もそうで
もはや、嘲笑ものであるが
それを真剣にやり、世界を騙そうとするのがバレバレで
今は、あきれ果てるしかないのである。

なぜ、闇が白々しい事を平然と細部にこだわり、
何も罪なき人々を犠牲にしてまで…巻き込んでまで、やるのか
その人間の情を感じないやり方には、マジで疑問を感じたものだ。

それをすれば、カルマとして
自分がやった分は自らで刈り取らねばならない事を
彼らはわかっているのだろたうか。

ワクチンに、毒を仕込み、人口削減を企てるのもである。

何の権利があり、人間の生命を、そのあり様や、生活まで
支配しようとするのか?

それは、まだまだ続いているように見えるが…やめないのか?

人様の嫌がる事を、本人に受諾もなく、
神の名のもとに行っているつもりなのか?

馬鹿げている事をここまで真面目にやっている事で、
人間のためになると信じているのか。

意味もわからず、神が最もお嫌いになる
主体性のないヒエラルキーに従う行為こそは
最も大きな罪なのだと知っているのだろうか?
それを誰が彼らに教えるのだろうか?

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話は戻るが、当日出掛けようとしたら、急にフラフラして、
なかなか現地に辿り着けなかった。
会場では低周波が鳴り出して、うるさかったし。

まあ、この行動の意思が立ち上がったのは
自分の意思なのか、守護霊の意図なのかはわからないが

5月4日は、体力の関係で午後からしか出られなかったが、
今の体調なら、通しで聞けるのにな


でも、3分の1は寝てた。難しすぎて…
だから、本の刊行を待っていた。

ガラスの靴を忘れたシンデレラのような状況に置かれた人々は
幸せになれるだろう。

だって、優しいまなざしと、強い精神力を感じる講演会だったのだから。