やはりアセンションは信じられないワタシ…ヒーラーやチャネラーについて

チャネリングでエセだなと感じるのは、
この世の近親者や友人などの縁の断絶を暗示するものだ。

あと、前にも書いたが、『ヒーラー』って職業なのか?

昔ネガティブな部分を隠蔽して
ポジティブなうわべを演技してる人がいたのだ。

魂に関わる仕事は、生命の道を伝える使命を携帯していてもらいたい。

たとえば。

自らの挫折や失敗、その失敗が、いかに
現在の自分を輝かせるよすがとなったか…

それを、受けとめきり、生かしきり、味わいきり、

結果、清々しいほどの念が他者に伝わるくらいでないと
1人前のヒーラーとは言えないとワタシは思う。

ヒーラーもチャネラーも聖なるお仕事なんだろうから

ネガティブなウチなる罪悪感や
ソトに責任転嫁した怨念を肯定する人間に
ヒーラー、チャネラーを自称出来る訳がないよね?

特に『やってあげているのに…』
ヒーラーならずとも、ありがちなダメワードじゃないっすか?

魂の循環を繋ぐお仕事、
基本は奉仕に始まり、奉仕に終わる…べきだとは思わないけれど。

難しいね。