人を不快にさせるうんざりする出会いについて……切るべき人間もいます〔仮題)

懐かしい歌の番組が嫌な思い出を思い出させてくれた。

私の出会いを邪魔したり、相談事をベラベラしゃべったり
若い頃、そんな女性がいた。

私の価値観に毎度反対意見を言うし。
他人の意見は聞かない人で、私は常に聞き役。

心理学の本読んでる時期で、まぁ好奇心で聞いていたが。

本音だけで生きているような人は、社会で生きづらい。

初めは好奇心を持っていたけど
友達にはなり得なかった。

アトから思うに、他人と真正面から出会わない生き方してた彼女。

若い頃の美しい女性の傲慢と自己顕示欲は
男性には魅力的だろう。

しかし年をとってからも、若い時のように
綺麗な自分のつもりで、私の前で振る舞っていた。
つらくなった。

また私に再び、彼女を利口に見せるために
彼女の周囲にいる「無知で愚かしい人間」の役回りを
他人の前でさせようとしたり…
それはまだ我慢できる領域。

私の友達の顔の悪口を言ったり、そのほか〔略)には
さすがにウンザリした。

お金をかけてくれたり、思いやりから世話をやいてくれる人間に
不快な気持ちを与えてはいけないのだ。

彼女の事を思い出して我が身を振り返った。