今月号の『ムー』がオモシロイ★ヴァチカンのルシファー・プロジェクトについてとかトールホワイトについてとか 情報アリガトー(^O^)/

グルン、ギュルン、ギーギー

鳴りやまぬ怪音であるが、そんな怪しい時代に

『ムー』が、ようやくワタシが読めるようになってきたよ。
☆\(^_^)/♪

今までは読めなかった。

毎月買ってないけど、わりと買ってます。

しかしあまり読めなかった。
放置プレイ

『ムー』は、80年代から読んでいる。
90年代は読んでないかも。
諸悪の根源扱い。

『ムー』は悪くないのに。

80年代から、世界がロスチャイルドやロックフェラーによる
あるいはヴァチカンに悪魔が入り込んだとか
書いていたから、今の時代は驚かないが、
本気なんだとわかってきてから
政治家の不自然な死や潰されたりするのを見て
狂った人々が支配層に食い込んでるのを実感するに至るワタシ。

当時は毎回、『そんなことがあるのだろうか?』
と思いながら読んでいた。
『あたしには別世界だ』と思いながらも
バーコードは666のとか、
ベッサイダの霊能者の話とか。
ドキドキして読んでいたよ。

なんか、今月号は昔の『ムー』を読んでいた頃みたいに
ワクワク興奮したよん。

こうでなくっちゃ☆ってテーマばかり