闇を切るということ……ジッグラトとローマの座像とガブリエルとアブラハムとサタンに仕える古代の男

16日(月)の知人との電話中、見えた映像に関する記事2つ削除したが、再度書いてみる。
意味がわからないから悪影響があると読み削除した。
ハードな映像だが、知人に関わる悪霊の世界にすぎないという理由もある。

右からサマッラのマルウィヤ・ミナレットと似たような螺旋状の
ジッグラト(搭)がグワッと迫ってきて
左からは大きなローマの勇者風の白い座像が倒れ込み、
傍らには古代の男性が、小さくうずくまっていた。
アブラハムとガブリエルが無言でそんな情景を見上げていた。
そんな映像だ。

知人に絡む潜在意識の物語だと思うが、
このうずくまる古代の男性はサタン(ルシファー)配下に属する。
邪悪で執着の強いすさんだ波動の腐食感にムッとする。

この映像を書いたものは悪影響があるので削除したが
解決策がようやく見つかりつつあるため、再度記事にしてみた。

悪魔(闇、カルマ)とは戦わねばならない。
悪魔(闇、カルマ)は切らねばならない。
それに気付いただけなんだけどね(*^o^*)