3人の天使……地球がこれ以上汚されないために、何をすればよいのか

天使が3体来た。
G、S、W。

今日の彼らは地球の代弁者だった。

正確に、書いてみる。
大地のマザーは、泣いている。

マザーへ。

『私は、この地球を、これ以上傷付けないような(泣く)心ある人々がきっといると思いました』


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心が豊かな人々が、傷付いてようやくこれからという時に、
またまた、真実を隠したり、騙したり、人類をマインドコントロールしたり、
不安な気持ちにさせる空気を世界に作り出す、魔に心を売った人々がいる。

しかし、人間の中にも心ある人はいる。
魂を立ち上げてほしいというのが、天使達の願いだと思う。

内側から、時代の必然に応える時が来たって事なのだろう。

アタマがおかしいワタシの戯れ言。

こうした体質だけど、肉体の私の実感としては、

魂が広がりつつあると感じた。

天使達が、集団で来たのは久々…

彼らは宇宙人かも。
波動は最高だった。


こうした天使がやってくると、
現実世界の曇りは、よりくっきり浮き上がるように感じられてくる。

私は自分が、あるいは人間の多くは、
(意識は)曇りと光のどちらにも定住せず
微妙な領域にいるような気がする。