サタン(ルシファー)が、人間に憑く“瞬間”のケース・スタディ(仮題)

昨日もすんごい事があったので、書いておく。
昨日は、一連の事が終わったと判断、まあ、一区切りである。
いずれまた、何か、というのは想定内。 しかし、当日に起きるとは★

昨日は夕方6時前後に、スゴい波動が、私を襲った。
波動砲が、私の意識めがけて、撃ち込まれた感じ。
サタンだ、と、すぐ わかった。
ほかに表現しようがない、すさんだ荒くれ、救いようのない極悪のワル。
現象としては初めての形。

即座に、『彼女、何か、とんでもなく間違った事をしたんじゃないか!?』
と直感で感じた。

ちょうど知人の買い物の時間だが、電話した。出ない。
メールにも書いて出しておいた。
だから、私が、突然の、霊的な頭痛に襲われた証拠は残っている訳だ。(これ重要)

10分後には、その激しい痛みを伴う頭痛とすさみ感は消え
消えた後、再び電話した時、知人は出て、話した。
『そうなの。あれでしょ。(あれって言われてもわかるかい☆)
よくわかったね。すぐ、いけないなと反省したよ』

確かに、10分くらいで、スーッと消えたけれど。

しかし、事象そのものが、重大な意味を持つのである。