(再掲)『HAARP』ビーム実験があった後に、3.11東日本大震災があった……日本人は知らなければならない?

軍事兵器実験だったのか?……大震災直前に『HAARP』のビーム実 験があった☆各国は3.11を観察していた!?

(14/3/25 20:47の記事を再掲いたします)
(元記事)
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/content?bid=zennarumiti2004&id=35726030


―――――――引用始め

1年前の3月9日の記事をまとめ直して再掲する。
大震災の過去を振り返るならば、『HAARP』の事も振り返らねばならないだろう。
ノルウェーのトロムソで『HAARP』による国際ビーム実験が、大震災直前に行われたという。
それは、2011年、3月2~9日の8日間で、あの東日本大震災の3日前までの事だった。

参加者は
ノルウェー
フィンランド
スウェーデン
◆ドイツ
◆イギリス
◆ロシア
◆中国
◆日本
の各国からやって来た科学者達である。
(日本も入っている)

まずは、気象操作可能な装置が存在する事くらいは、
公的文書にちゃんと書いてある事を確認していただきたい。

以下は、2006年5月号『ムー』より抜粋。

*****

《『AF20025』1996年、11月米空軍の報告書
天候変換はアメリカの国家安全保障、および国際的な安全保障の見地に立った
有益な方策であり、国家の防御および他国への攻撃にも転用が可能で、他国に
対する攻撃抑止力として機能させることして機能させることもできる。
雨や霧、そして嵐といった気象状況を地域限定的、かつ意図的に創出することは技術的に可能であり、
こうした技術によって有形無形の国益が……》

*****

8年前の情報からでさえ、こうした気象操作が可能なシステムがあり、
それが軍事兵器として使用可能な事が語られている事はおわかりいただけたと思う。

*****

現在では『HAARP』が軍事兵器として利用可能な事は、
様々な書物やネットで明らかにされている。
背後で報道をコントロールしているような
テレビや新聞などのメディアでは、いっさい報道されないが……

さて。
去年は記事にしながらも、実のところ、現実離れした世界の話のようで、
本やネットで読んでもなかなか理解が出来なかった。
というか信じられなかった、信じたくなかった。
今もまだ、『こんなことはありえない…』な思いは存在する。
だが、当時と比べて、今では、自分自身の認識も大きく変化し、かなり理解が進んだ。
とくにニック・ベギーチ博士の『電子洗脳』という本を少しずつしか読めないが
こうした電子パルスを使ったマインドコントロールや人工地震や、気象操作をしていることは
事実なのだと、
やはり少しずつだが、恐ろしい現実を受け入れはじめつつある…

さて。
あらためて、ノルウェーで『HAARP』を使った国際的なビーム実験があった事――
これは陰謀でもなんでもない。これは事実として行われた事だ。。

では、『HAARP』実験とは一体どのような実験だったのだろうか?
もしかしたら、すでにどこかで書かれており、まだ私が読んでいないだけかもしれないが…
だとしても、私以上に、今まで隠されてきた事実を知らない人々のほうが多いと思う。
私はこれを知って以降も、これ以上、調べる気力が湧かなかった。

*****

『ムー』2012年5月号によると、
2011年、3/2~9日に実験が行われたそのあと、
《ベギーチ博士は
ローレンス・リバモア国立研究所の研究員で核汚染問題を追求しているローレン・モレに会った。
このときモレは、HAARP関連国家(EISCAT=欧州非干渉錯乱レーダーシステム加盟国)
の各国代表が、3.11東日本大震災を、“観察していた”という事実を語ったという。》


(※エンターテインメントとしてお読みください)

―――――――引用終わり