去年のネパール地震2日後の『モリヤに戻れ』……そして、霊通信と「テーベ朝初代アメンホテップ一世=天常立」説についてあらためて考えてみた…テーベ(ルクソール)は偉大な都だった

2014年9月の御嶽山噴火の時と、去年のネパール地震の後の霊通信。
前者は、ほとんど共感出来ない霊体だった。
さっさと飛び立っていった。

日本語のあと、別の霊体かもだが、以下の宇宙言も語った。


『…フリハラ ムリク~ ムリク~
ルイーウィクーホン ダーランマレク
アレキソールクーザ バヒロイ バカリカ
クーザ バハリースー サーバーリアー セイヤー』

これは、エジプトの関連を言っているのでは?と、当時すぐ思った。
テーベ(ルクソール)は偉大な都であったのはわかるが
御嶽山とテーベとの関連がわからなかったが、今日、あらためて考えてみた。

エジプト18王朝、初代(か2代)アメンホテップ一世=天常立説があるのだ。
確か、御嶽山の神様は国常立だったと思う。

高橋良則さんによれば、国常立は、テーべ朝最後のファラオ、アイ(クレオーン=高木神=高皇産霊神)の息子説。
アイは、都をテーベからインドのハスティナープラに移した説も。

しかし…
ネパール地震のあとの『モリヤに戻れ』と語った霊通信と
こうしたエジプトとかクライヤマとの関連はまだ謎だ。




【参考リンク】
霊言があった ★『モリヤに戻れ』……御嶽山噴火の時と同じ通信方法なり