昨日の右脳の痛み……歪んだ領域に、祈りを許されたこの時期、お初に祈ったのが一昨日だから、痛くなったと判断する

一昨日、私が祈ったのは、もちろん、ノースダコタの一件。
これまでは、例えば偽旗作戦などによる事件や、ヤラセテロの被害者や犠牲者への
起きてしまった後の、自然に悲しみの涙が湧いてきて祈るなどは別として、

様々な背後が透けて見える陰謀にせよ何にせよ、
沈黙するように指示されていた。

背後の奥のその奥には、磁場の狂ったような狂気の領域があり
そこは悪の源――そんな幻を一時期、連続で見ていた。(2013年の7月)
すさみきった、邪悪な妖気の中に迷い込んだような気がしたものだ。
(記事にしてある)

それからしばらくの月日は、天使が、私に
『意識を止めよ』と言い、私は感情を沈黙させていた。

偶然、今朝ラジオから、北海道の鉄道会社と、2年以上前の社長の自死の事が流れていた。

2013年の9月の小淵沢へ行く時の『負』の波動と
函館で脱線事故に巻き込まれた事を思い出した。
社長の死は、その5ヶ月後の事だ。


『負』波動は、ちょっと危険な香りがした。

今は、頭が痛みを感じても、本気で祈る時期に入ったようだ。
だが期間限定かも。

カルメル山さんが来て、沈黙を解除する時期が到来か?(謎)