アメリカ合衆国第二の革命ネタから、ビリー・マイヤーのエノク預言まで……バチカンに法王が住めなくなったら米国で何かが起きるとか、それは世界の大きな変貌の時期?……高島康司さんの対談 YouTube

うーむ、なかなか面白かった。
スピリチュアル世界の情報の新しさにこだわる人がよくいて、馬鹿だなあ、と思っていたけど、
それは、世界の動向についての情報に、新しいも古いも無いからなんだよね。
私は、プレアデスの人々になんか、興味無い。アンテナに引っかからないものは、触れないのだ。
どちらかといえば、シリウスだもの。
かつて、山下ひろみちさん、シリウスについて、本で語っていたなあ。あの頃は、マユツバだった。何もかも。
今や、真逆だものね。人類の存続がヤバくなっているから。

以下で紹介するYouTubeのビデオでは、非常にスゴイんであるよ。
私の中ではニセモノと認識のある、スイスのコンタクティのマイヤーさんが、
なんと、人類の救世主と同等のレベルにまで蘇っているぞ~~
彼の預言について語られている。

エノク預言て、何!?

エノクといえば、GLAの二代目教祖高橋恵子さん、当時のSF作家としてビッグネームだった
平井和正さんに向かって、『あなたはエノクなんですよ』と言ったとか言わなかったとか。
たぶん、言ったんでしょう。
だって、後書き内容の濃さで知られた平井和正さんが、本に書いていたもの。持っているけど、
どこにあるかなあ………後書きを一冊にまとめたような内容だった。

平井さんて、最近、というか、数年前亡くなったが、『エイトマン』の作者の1人です。
知っている人は、皆さん、いったいお幾つくらい?
私は知っています。という事は……何も聞かないで(汗)

というか、私の好きな小説、題名は『八十八夜物語』だったかな。女性誌の連載だった。
妙子とかいう主人公の出てくるおミズの世界の小説を書いた、半村良さん。
平井さんは、彼と一緒に、『エイトマン』のプロット作っていたんだよね。

そういった作家さんたちのエピソードは、実は、大好物のワタシ。
『スペクテイター』のNo.38の赤塚不二夫特集の本も買いましたよ。
時間のあるときに、少しづつ、老眼鏡かけて読んでいます。(笑)


平井さんがエノクなのですかね?
確かに、すんごい創作を遺されていますが。
幻魔大戦』がそれ。ちゃんと終わってたっけ?
コミックでは、石森正太郎(石ノ森正太郎)さんが、描かれていますが、その原作が平井和正さん。

閑話休題


下記のYouTubeは、個人的には、信憑性のある新たな情報であり、
『偽りだとされていたものは、実は、真実だった』事が、これからは、あらためて、
認識されてゆく時代になるという事ではないかという気がする。

プレアデス人クウェッツアルの警告する、アメリカ合衆国の近未来預言………
そこから、近未来を想像してみると、なるほどと思えてくる。
平凡な農夫だったビリー・マイヤーに伝えられたプレアデス人の情報は、今となってみれば、
とてもリアルに響いてくる訳です。
クウェッツアルという名前が、御嶽山噴火の時の、私に特殊通信されてきた、3年前、
クライヤマから世界に旅立ったと、何の因果か、過去をつぶやいたお方と似たお名前なので、
食いついたというのもあるけれど。

プレアデスが、ちょいと身近になってきたかな?(笑)
もう、宇宙人情報がないと生きていけないかも。(嘘)

ビリー・マイヤーに伝えられた預言によれば、2020年代は、とんでもない暴力的なー世界になるという。
今でも、そうじゃないのかという気はしているけど。

1987年の2月28日、午前2時の215回目のクウェッツアルからビリー・マイヤーへ
伝えられたものに、人類、世界の危機についての預言があるらしい。的中率は、
『我々の計算では92%だ』と、クウェッツアル。
その世界的危機の時代は、アメリカ合衆国の混乱がきっかけになるとか、
バチカンに法王が住めなくなった時に来るとか。(詳細は下記のYouTubeで)

混乱ねえ……
いつも、私は、この世界をおかしい、奇妙だ、変だ、不公平だ、意味がないと思ってきたから、
つまり、自分の内的世界が混乱していたから、もう、外界の混乱なんか、何とも思わないねえ……
と言えたら良いのだが、残念ながら、そうはならないなあ。
やっと、ココロが安定してきたら、次は、外界かよって感じで。

誰も、私を、わかる人はいなかったし、理解してくれる人などいなかったし。
若い頃(悩んでいた頃っす)の恋人も、もちろん、私の、真実を求める根源的な部分への
理解などなかった。
だから、私は寂しかったんだよね。だから、グッバイ。
大人なら割り切れるだろうけれど、当時は純粋だった。
馬鹿だった? とんでもない。
意味のない出来事などないっす。意味は大きかった。
またまた、話が横道に逸れた。
ゴメン。


以下のリンクは、前回の記事のように、誰かの記事から拾ったのではなく、偶然、個人的に
検索していて、見つけた映像。
高島康司さんはよく聞く名前だが、西塚祐一さんというのは、初めて聞く名前である。
アメリカ合衆国の混乱のネタから始まり、ビリー・マイヤーの預言まで、
全てが繋がっているそうで、

『んんん!?』

切り口が、古いようで斬新だわさ。
スピリチュアルって、まだまだ、ネタの宝庫でんな。

古い新しいはない。
真実か、嘘かだけだな。
このあたり、本来、人間の解釈を挟めないのだが、最新だの、今はこれこれが真実で、
あれはもう古いもの、とか、よく本を買って読んでいる人々がいる。
ビリー・マイヤーの場合は、UFOの写真が、真贋の分析結果が、上から糸で吊っている
と判断されて、ニセモノ扱いされていた。
してみると、マイヤーが会ったという、「セムヤーゼ」というプレアデス人の女性が、
確か、コーリー・グッドのネタの中に出てくるが、それも、にせ情報になる訳である。

私は、コーリー・グッドとコブラが繋がった時点で、もう冷めちゃった。
だって、コブラは、私が持っている、真贋を見極める時の基本中の基本の尺度を逸脱していたんだもの。
それは、この世に、あの世の尺度を持ち込もうとしていたところ。(詳細は省く)
まあ、これからも、読み物としては楽しむつもりだ。

何度も言っているが、ベンジャミン・クレームのシェアジャパンも同じ印象だ。
下の映像で言っている、アメリカの背後で支配しようとする人々が、「アラブの春」を創り出したように、
ウォール街占拠事件」を演出した、と、ザガミさんが、ベンジャミン・クレームの本性を暴いていた本があった。
ザガミさん自身も思いっきり、怪しいと言われてきたが、彼に言われなくても、シェアジャパンの
おかしさは、主張している教義からわかるのだ。
ちょっとばかり、オツムの良い、生真面目なお馬鹿さんは引っかかりやすい考え方だ。

シェアジャパンのおかしさは、何度も何度も書いてきたけれど、

①自分達を宗教と言っていない。
(教義があり、内容は論理的だが、底辺に流れる質感が、独善的で、上から目線
というのが、私の印象。一番の理由はクレームさんの波動)
②世界教師(マイトレーヤ)を押し付けてくる。大衆の意思は無視している。
権威主義。(国連を利用している。宗教に権威主義はご法度であろう)
⓸ベンジャミン・クレームの元々入っていた団体が、「ルシファー・トラスト」……ザガミ本情報だが、
まあ、この情報が無くても、シェアジャパンについては、判断できる。


さて、ビリー・マイヤーだが、本当の話なら、随分、やられてきたもんだ。
年月を経て、明らかになる、虚偽の汚名をかけられて耐え忍んだ果ての真実は
2度と朽ち果てる事はないはずである。
だが、コブラやコーリーが「セムヤーゼ」を持ち込んでいる時点で、両方ホンモノか、両方ニセモノって
感じになるが、マイヤーがホンモノであり、コブラ達が彼を吸収しようとしているのかもしれない。
自分達の話を、本物に見せるためにね。同時にマイヤーの存在は、小さくなるし、コブラがニセモノと
判定された場合、マイヤーの信憑性も消える。
コブラが嘘っぽいのは、やはり、そのネタの内容で、ルシファーをどう捉えているかを
確認して、あ、コイツ、ニセモノだな、と判断できた。

この理由は、私には、客観的にどうのこうのと説得力を持たせる説明は出来ない。
なぜなら、皆さんにとって、ルシファー(サタン)は、馴染みが無いから。
コイツに、とことん苦しめられた経験が無ければ、その存在は、認識する事は困難だろう。
そんな邪悪な存在が、どこかにいるんだろうなぁ、くらいの認識だろう。

ルシファーは、いるんですよ。(キッパリ★d( ̄  ̄)

サタニスト達は、ルシファーの存在を、必死で隠そうとする。
ルシファーは、闇から光に変貌した、なんて言ったりする。
実際には、私には、真相はわからない。

だけど、ルシファーが改心するなど、ありえない。
いられなくなったというのはあるだろうけれど。
もし、そうなら、これまでの好き放題してきた人々は、反作用がキツくなって来るだろう。

最近は、本当に、世界情勢は混乱してはいるけれど、良くない苦痛の状態→徐々に苦痛が減ってきた
ような気がするのだけど、気のせいではないと思う。

次の時代用に、またまた、無知な我々を、新たな宗教で、心や精神を縛ろうと、世界教師を持ち込んだり、
宇宙の特別なプログラムが行われているというような事実情報の一部を流して、何らかのドラマを
作り出して、次世代の利権を独占しようとしている人々が、画策しているのではないだろうか。

ウンザリじゃよ………ハァ~ε-(´。`; )

ココロが、もっともっと自由になりたいだけだ。
本来、みんな同じな訳ないし。
それぞれの文化があって良い。顔の数だけ。


さてさて。

ハードな話だった?
んなこたないよねェ~?


さて、ビリー・マイヤーの「エノクの預言」て何よ?

もうね、預言がどうのはもういいんだわ。

既に、モハヤ、どうしたら、時代の精神文明のの劣悪化を避けられるのかについて、
考えていかなきゃならない時期に入ったような気がしたもんねえ。
え?
とっくに知ってるって?
失礼しました。



(まあ、ビリー・マイヤーやプレアデス人についての言説が、陰謀だとしても、
今は、楽しもうと思っています)






✏✏✏

酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting』第87回(2017年8月20)
五目舎:西塚裕一 社会分析アナリスト:高島康司



緊急アップ! 『バノン辞任』 G:高島康司
https://m.youtube.com/watch?v=JJHvR-7kiUY
2017/08/21 に公開
『酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting』第87回(2017年8月20)
五目舎:西塚裕一 社会分析アナリスト:高島康司『アメリカ第2革命か!? エノク預言との関連は?』



アメリカ第2革命か!? エノク預言との関連は?』 G:高島康司氏
https://m.youtube.com/watch?v=mwMCmEboTnY
2017/09/05 に公開
『酔っぱらいオヤジのSpiritual Meeting』第88回(2017年8月31日)
五目舎:西塚裕一 社会分析アナリスト:高島康司氏q



このところ、ネットで拾い物だなあと思う情報に行きつけるので、いい状態だなあ。
ソトの 世界は、遅れて映し出されている画像のようだ。





(※加筆しました)