うおー☆解放された\(^o^)/ 今日は飲み会…………飲み会なんて久々すぎる件

すんごい真面目に半年間、勉強してきたんで、飲み会やら、何やら、気持ちの余裕がなかったずら。
何か習い出すと、必ず、1人は知人が出来るという習性は相変わらずだ。
そういう知人と、最後の授業の日の後、食事することになっていた。
で、知人が予定していた店は、満員だった。

私が選んだ店が、大当たりだった。
そこは、帰り道の時、私が気になってたお店だった。
安いし、美味しいし、マスターがイケメンで、しかも、口を挟むタイミングが絶妙。
梅酒がチョー美味い☆2階もあって、降りてきてお勘定をすませる客は、若い人ばかりだったが

『こんな小さな店なのに? 結構入っていたんだな…』という印象。

知人が合格したら、合格祝いに、ここにまた来ようね、ということになった。
合格しなかったら、来年の合格の前祝いにまた来ようね、という事になった。(笑)

訪問者様も、友達が出来たら、気になる店に、ちょいと飲みに行ってみませんか。
必ず、発見があると思うよ。

チャレンジしなくちゃ、自分の可能性は発見出来ない。

で、その新しい友達と、次の約束をした。

次の約束があるって、お互い、すんごく心を許してる事にならない?
ふと気付いた。

私は、どんな時も一生懸命だ。ずるい事は出来ないし、されるのもチョー嫌だ。
人の道に反する事も嫌だ。
そういうキャラに気を留めてくれる人がいて、食事したいと思ってくれるって、
すんごい快感だ。

好かれる自分は、快感なのだ。
でも大抵、おしゃべりが楽しいという事が、主な私の魅力だと思うんだけれど♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
だけど、酔いがまわると、シワのない肌が、次の話題となる。
外も暗いが、店内も暗い。

『今日はお化粧しているんでしょ。綺麗』
『えっ? 化粧なんてしてないよ。眉は書いてるけど』
『え……シミもないし、シワもないね』
『あるよ。シミ…』

いつも言われるのだけど、私の肌がシワがないだの、シミがないだの言う人に対して、
本心では常にイラついていた。
だって、個人的には、劣化してきていている事に、ウンザリしているんだもの。

汚いより綺麗なほうがイイ、それは普通の感覚であろうが、私的には複雑な思いだ。
そういう所だけで、友達になってる人もいる。
少しでも若く見える事は、誰だって、コツが知りたいというものだということか。

カネを出せば若返りが出来るというものに、今のところ興味がないのは、
ナチュラルで、カネのかからない若さを保つ方法があると思っているからだ。
食べ過ぎないこととか、ちゃんと睡眠をとる事とか。


ともかくだ、もう期限切れがとっくに過ぎている私に、ワタクシのお肌について、
いまだ、そういってくれるお方がいるとは。ありがたや~ ありがたや~

これまでは、その度に、遺伝だとか、なんだかんだとテキトーな事を言って、お茶を濁してきた。
そのくらい、女性にとっては、お肌の問題は、見た目印象を決定する大きな要因なので、
気になる問題なのだろう。てか、気になるよね。

だが、私も萎んでいる時はある。そうなってる時は、おばさんどころか、おばあさんだろうな。
萎んでいる時は、ストレスを引き出す人間関係の罠にハマった過去の後遺症である事が多い。
お気に入りの友達と楽しくやっている時期のあとは、特に、疲れていないから、萎んでいない(笑)
悩み事も、後悔も生まれない出会いをしたいもんである。

まあ、大雑把な自己分析からの結論だが、自分の内面に与える影響が良い「心理的な環境」
を求めれば良いのではないかとか思う訳だ。
それを前提とするなら、自分の内的なあり方に、老け込む本当の問題というか原因が
隠されているのだと思う。
私が実体験した事から、はっきり言える事があるのだけれど、それを、分析してゆくと、
自分に原因があることに気付き、気を付けるようにした。

ぶっちゃけ、精神的に自由かどうかに、見た目年齢というか、印象が現れるのではないかと私は思っている。

性格の良さとか、前向きさや、一生懸命さ、思いやりや親切心、そういった心のゆとりが、
外的な印象にプラスの効果を生むとも思う。

ともかく、そういう内的に自由で、開放的な精神状態を保持できるような、心理的環境が
良好にある事は、絶対的に、見た目のプラスには必要不可欠。



【肌にシワがない理由の思い当たる事を並べてみる】

以前にも書いたが、書いた時期は、今より、いつでも若いから、この記事は最新情報か(笑)
重なる内容もあるよ。

私はまず肌が生まれつき弱い。だから、敏感である。
ファンデーションをつけるとカユイ。最近のものは良くなっているとよくいうので、
お試し用をもらって、いつもチェックしていた。今は、チェックすらしない。
もう使わないから。

また、貧血っぽい体質の人は、肌が綺麗だという。私がそうでおま。

あと、私は痩せている時も、太っている時も汗っかきである。

便通は、現在、とても良い。
スッポン☆と大っきくて長いとぐろ便が出ている時は、肌の調子が良い。
お食事中だったら、ゴメンナサーイ🙇

そして、書くのが大丈夫かなといつも思うのだが、(化粧品メーカーに悪いから)
若い頃から化粧しない方が良いと私は思っている。
18歳の時、カネ○ウの日焼け用ケア化粧品で肌を酷く荒らされて以来、そう思っていた。
肌を褒められると、いつも遺伝だの何だので、ワタシもお茶を濁す事が多いが、
本当は、若い時に厚化粧しなかった事が、大きな原因の1つだと思っている。
同世代で、かつてベタベタ塗りたくっていていた人の肌は、傷んでいると思う。

あと、肌にはイモ類がいいと思っているので、サツマイモをわりと食べている。(便通に良いのでしょう)
秋は日焼け肌を元に戻ると聞いた事があるが、季節の食べ物を摂るからではないか。
サツマイモとか栗とか。サツマイモを食べる事で夏の日焼けが、白くなるかどうか、自分で、
人体実験したことがある(笑)。毎日食べていた。(一度に沢山ではないよ)

そして、ビタミンCを毎日摂っておる。

腕を肩を中心にして、毎日回している運動をしておる。

そのほか、何か、あるかなあ。

ケショウも、エステも、セイケーもプチすらしていない。
何もしない事が、肌にストレスを与えないのではないか?

ただ、顔面マッサージ、脳マッサージは、していたかも。
マッサージというよりは指圧に近いものと、フェザータッチのリンパマッサージ
のような、気のマッサージのような(笑)

顔面マッサージ、脳マッサージは、最近、私のやり方と似た方法の人がいた。
セイケーしなくても、自分なりの美は得られると思うよ。

そして睡眠はちゃんととる。





以上。





話を戻そう。

好かれる自分は快感だが、コトはそう単純ではないかも。

好かれるのは珍しくない。
好かれる事に、恐怖を抱くようになったくらいだ。
いつか、その話をする日もあるかもしれない。


女性同士の飲み会で、ふと思った。考えた。

恋愛で、必要なところでお金をケチる男性は、女性は好かれてないと感じてしまうものだ。
好きになられて、どういうふうに好意を示してくれるか、女性はそこにワクワクしているのだ。
女性にとって、楽しい時間というのは、異性側の気遣いが、自分を大切に思ってくれている事を
示しているかどうか、で測られると思う。
もちろん、遊びの類は除く。
女性でさえ、お互いに最低の気遣いをし合うのに。


【どうでもいいオマケ】

女『私を本当に好き?』
男『………』
女『ねえ、本当に、私の事好き?』
男『嫌いじゃない』

こういう回答は嫌いだ(笑)

ダーリンはこのパターンなんだよね。
でも好きだけどね。例外。

飲み会で、『ダーリンは頭が良いけど、私はアホなの』と、本当に感じている事を話した。
それは、本当に、自分がアホだと感じているから、言ったのだが…
でも、嬉しい事に、私を、頭の良い人間に結論づけてくれた。馬鹿だねえ…🍺(^^)\(- -;


最後に、脈絡ないネタをブチ込むけど、ダーリンは本当にお洒落な人だ。
灯台下暗し。

愛してる💖嘘………でもないかもね。


(修正しちゃったわん♪)