(長めの飛騨ルーツサイト紹介追記あり)「ホノリ」とは何か………久々に霊的な通信、異言、霊言、宇宙語シリーズ(?)

タイトル:「ホノリ」とは何か………久々に霊的な通信、異言、霊言、宇宙語シリーズ(?)



このところ、ラストスパートに入った、とある事象。案件。

悪霊の対処法は様々なやり方あるけれども、
その経過のついでに、出てきた霊体があったので、報告する。


別に報告しなくても良いのだが、個人的に、気の向いた時探求している、
古史古伝についてのヒントをもらうので、というか、そういう事が無かったら、
私は調べたりはしないだろうな。


その霊体は、彼は私と親和性のある波動を持つ者だった。
お仲間っぽい波動だった。もしくは身内みたいな、
要するに懐かしい感じを受ける霊体だった。

その霊体が、左脳から出てきた。
左脳……ですか。悪霊が出現する場所ではないか……汗(・・;)
もしくは、古い霊体が左脳ではないが、左側から現れる。
左腰にダルい感じがしたりもして。

そういえば、背中側からグルッと反時計回りに巻きつく善悪のハッキリしない霊体がいたっけね。
実際、アブラハムの甥であるロ○と、八百万神系のとある霊体は、そのようにして現れたのであるよ。
未だ、意味不明なままであるが、そういえば、彼らが現れる時、左腰に違和感というか、
ダルい時があったっけ。

そっか……✨

ココで、余計なネタをブチ込むが、ロ○や八百万神の彼は、もしかして、火山と関係があったのかしら!?
封印されていたものが、とかさ。封印が解けて、霊能者の所に、グワッと伝達されるとか。

とりあえず、今日の年月を覚えておきましょうか。
左から来たグループに入れて。

というか、記事にしておく。

仕方ない。預言者の名前も記しておこう。
エリ○さんです。このヒトから、「ホノリ」ってコトバが、間を置いて、2度出たのだ。
意味不明だぉ( ^ω^ )

以前、(たぶん一昨年の末頃)「アソタ」という言葉が、出てきた時は、阿蘇とか、神社系かなとなんとなく想像できるが、
調べても、結論は出なかった。アソタの場合、色々候補があったからだ。

しかし、「ホノリ」はちょっと、わかんないっすねェ…
「ホアカリ」なら、ねえ。すぐ、出てきそうだけど。

それが、驚いたのだけど、「ホノリ」で検索してみると、
三内丸山遺跡の研究絡みで、ホノリ神という神の記載がある文献があったそうな。
ビックリだよ☆


✏✏ ✏

古田史学会報 1996年10月15日No.16
< 提言> 三 内 丸 山 遺 跡 六 本 柱 の 巨 大 建 物
茅葺き屋根三階高楼で復原を
青森県藤崎町 藤本光
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kaihou16/tugaru16.html

>所が、六つの巨大柱穴のもとである巨大木柱建物について記述された資料が現存するのである。
>それは『和田家文書』の「丑寅日本史絵巻・十三卷」である。それには次のように記述されている。

>「 神像之事 
>イオマンテに奉斎せる神像とは石神なり。
>宇宙より落下さる流星石をイシカ神、山に木の石となるヽをホノリ神、海や川に魚貝の石となれるを
>ガコ神とせるは、古来よりの神像たり。此の神像たるは柱六本の三階高楼を築き、地階に水神、
>二階に地神、三階に天神を祀りて祭事せり。是の高楼は大王オテナの住むる處に築きたるは、
>古きハララヤ跡に遺りけり。是の高楼に祀れるは石神にして、人の造れるは祀ることなし。
>・・・石塔山に降臨せし流星は鉄石にして重し。また地神なる木石塊も亦然なり。水神たる神石は
>今は世になき古代の生物の神石なり。」


✏✏✏
ほかにもブログなど見付けたが、とりあえず、興味のある向きは調べられたし。
アソタの時、阿蘇あたりに、大きな地震が後に起きたので、このエリ○さんの通信は、
本人のお仕事が、書物によれば預言者さんらしいので、個人的な通信といえども、
青森県のあたり、揺すらないとも限りません。
気付いていれば、防ぐ事ができる。大きさを減らせる。

日付が昨日の、10月20日(金) 未明1:20の左脳シグナルは、
エリ○からのこの「ホノリ」通信関連だったように思われる。

ちょっと邪魔が入った為に、ストレートに受信できなかったか、
逆に、地下の揺れ問題との関連や、封印が解けるとか、そういう関連と、
個人の憑き物(善悪共に)関連とは実は繋がっているので、その関係のシグナルかである。
シグナル系の「お知らせ」の形式は、耳鳴りと違い、あの世の意識が意志的な
意味を持って知らせているので、「ホノリ」というコトバは、は、ソトに出すのに、
何らかの意味があるのである。

前述したこともそうだが、前から何度も耳鳴り関連記事で書いてきたが、
火山と、八百万神とか(アミニズム系?)と、人間の憑き物関連とは繋がっている。
パターンを調べてゆくうちに、わかってきた事だ。



さて。


三内丸山遺跡については、全く知らなかった。名前は知っていたが。
そこから、縄文ブームが起きたようだ。

個人的に、古墳には昔から興味があったが、それは、歴史的に消された都や権力者の
秘密がありそうだったからでなのと、霊的な指示があった場所の神社や、地上が
すんごい波動、雰囲気を放出しているのに、なぜ、人間は、それについて興味を持たないのだろう、
そう思っていたからだ。そこでは、人間の意識と、神社の霊的な雰囲気がかけ離れていて、
あまりにも差が酷かった。案の定、大地震が………
そこは、古墳のあった場所ではなかったのかと、想像している。古墳を潰しているのではないかと。
場所的に、宇宙人か何かの基地があったと言われている地域かも。石が掘られていた場所なので。

三内丸山遺跡のある青森県は、美女が多いという以外、全く知らない地域なのだが、
「ホノリ」神とは何なのか?
「ホアカリ」の方がわかるが、同人物なのか?
カルメル山の預言者エリ○と、どのような関係があるのか?

これ以上は、ネタがありまへん。
これからなんだが、これ以上は出てこないような気がする。
間違いなく言える事は、エリ○は、確かな霊体として認識できた事。
そのエリ○は、「ホノリ」と2度言ったのである。(3度かも)

ホノリ………





以上。



ではまた。( ^_^)/~~~


………………………………………………………………………………………………………

【追記】
和田家文書は偽書と言われているとの説もあるようだ。
というか、『東日流外三郡誌』(つがるそとさんぐんし)を、完全に偽書としている。
私はその書を全く知らないため、「ホノリ」の関連のみ拾ってゆく。

ファンタジー作家のためのネタ帳 - 第17講 幻想の東北王国と大神アラハバキ
http://ncode.syosetu.com/n0911dw/18/
それで、『ホノリ』については、

>アラハバキ神は正しくはアラハバキ・イシカ・ホノリ・ガコ・カムイという。津軽の先住民、
>中国からの渡来人、耶馬台国の遺民が持ち込んだ3柱の神々を単一の神に習合させたものである。
>正式名のうち、イシカは宇宙の、ホノリは大地の、ガコは水の神を指し、それぞれ中国の西王母
>伏羲ふっき、女?黒じょかに対応する。
> 遮光器土偶アラハバキ神の神像である。


……………………………………………………………………………………………………………


【追記2】10月29日(日)追記

今日読んでたコレも、貼っておこう。
山本建造という懐かしいお名前を、久々に見たぞい。
この人ので持ってる本は、

⚫『六次元曼荼羅の原理』たま出版、1987年刊(昭和62年刊)
そしてもう一冊が、
⚫『六次元の超能力』池田書店1984年刊(昭和59年刊)

両方、古書店で購入したのだが、ツンドク。
難しくて、実は途中までとか、斜め読みなり。通しで読んではいない。
結局は、コレもいつかは理解しなきゃ、なんだろなあ。やれやれ。😥

頭脳が明晰なヒトには、ひどく面白い読み物だと思うわ。
下のブログのような理解で歴史をまず知れば、よく理解できるかと。
色んな考えがあるもんだ。出雲の考え方は、シラギ教という新興宗教ってか?
何かがスッキリするよーな気もするけれど。

スサノオじたい、持ち上げられている事じたい、私から見て、オカシイと思えるんだよね。
それについては、何度か書いてきたよん……
あと、この飛騨が日本のルーツというのとは別の件だが、沢山の人が、
やはり持ち上げているクニトコタチって 神なのか?
エジプト、テーベ(ツボケ)の王様アイの身内のインドに行って、国を治めていた
リタラーシュトラではないの? 『マハーバーラタ』の。それともナウダードリなの?
高天原は、インドのデカン高原高天原だったのでは?

もちろん、飛騨が始まりだったのは何となく知ってたいたけど、古すぎる話だ。
神武天皇の秘密がありそうなんだよね。神武の孫が仏陀だとかなんとか。
それも、これからなんだろうか。と思っていたら、
ムーの先月号に、飛騨王朝の事が特集されているらしいね。読んでないわあ。
以下のリンク先がネタ元らすい。

まあねえ…色んな始まりがあるけれど(笑)
クライヤマも、個人的には、霊言でミョーな霊人が飛んできたし。御嶽山噴火の日に。
『私はクライヤマにおりました。そこから広い世界に飛び立ちました』と
はっきりした日本語で言っていた。旅立ちましただったかな。どっちでもいいや。
温かさがなくって、宇宙人かもよ?
ああいうクロマンタとか、日本でも沢山のピラミッド山があるけど、そういう
ピラミッド文明のルーツってどこから来たの? ムー大陸なのか。アトランティスなのか。
この辺知りたいわ。まだ、善霊さんに教えてもらえないのだろうか。
オリオンなんて言わないでほしいけど。
クライヤマにおりました通信については、過去記事があるよ。
その時、同じ日に、宇宙語の霊言を別の存在から受けている。
『ウイクーホンダーランマレク、アレキソールクーザ、バヒロイ……バハリースー』というような
エジプトっぽい地域名が入ってると思えないこともない。
リンクは貼らないよ、もう飽きた。今はホノリに夢中(笑)
クライヤマの通信は、あまり、良くない感じの冷たい波動だったし……かといって、
悪霊じゃないんだよね。
飛騨ルーツ説で、そういう謎が解けてくるかもしれない訳でしょうか。(解けてねーし)

高句麗について調べたけれど、日本て、歴史から、高句麗百済)は抜く訳にはいかないでしょう?
雄略天皇くらいまでは、身内と同様でしょうに。ワタシ、それについて書いたんだけど、
タイトルが、セムヤーゼが入ってるのはマズイですかね。マイヤーの事は実は信じていないしな。

しかし、高句麗とシラギって、基本的に敵になるの? 味方なの?
古代は、身内が争ってるし、最終的にどういう経過があったのか、そこがわかんない。
高句麗は滅びた事になっているけれど、本当は滅びていないのでは?
高句麗の身内が作った百済っつー国って、660年に滅びているけど、アレレ?
ワタシのノートに高句麗の滅亡の記載がナイ! 475年にいったん滅びてるんだけど、
どうなった? たぶん、もっと調べる気だったのだろう。

飛騨王朝的には、シラギは敵になるんだよね。
三輪山は、おかしいのはわかるなあ。
だけど、以下のリンクで、蘇我入鹿を倒した天智を英雄視している事には、
ちょっと引っかかる。

とにかく、以下リンク先は、全部読む前に、ゴチャゴチャ考えてしまうブログだと思ったよ。
でも、これまでにない発想が面白いヨッ。
尾張王朝というのもあるんだけれどね。ムーで過去に特集されたのかなあ。
ゴヤニギハヤヒが語源らしいですよ。ホント?(笑)
以下のブログを読んだ方は、それにも興味持って欲しいなあ。そいで調べて、記事にしてくらさい。
↓↓↓

古事記日本人のルーツ飛騨
http://roots-hida.info/isegingu/