板垣英憲さんの記事から見えてくるものは?………今週は、「汚物処理」の1週間だったか?

現在は安倍政権で、次もたぶん安倍政権なのだろうか。
もう充分なんだけどな。
昨日8/31(木)は、ハニ・トラ石破氏の出演されたラジオを聴いていたが、
どーせ、口ばかりだとわかっていても、どんなうまいこと言うんだろうかと、聴いていた。

今朝、ラジオから、日本が勝手に、『米国に伝えずに、ナニナニをやった』
とお怒りだというニュースがあったが、独立国なのに、なんで、米国に、いちいち了解して
もらわねばならんのか。
という程度が、愚かな一般無知ピーポーの認識でしょう。
日本政府の外交について、米国に知らせよ、と言っているという事は、
お前ら日本は、独立国じゃないんだと、言ってるようなもんじゃんか、
と一般ピーポーのワタシは思う。

だから、日本は、独立国じゃないんだよね。

横田めぐみさんからの手紙をトランプがもらったんだって ──あのオウ◯真理教に関係した、
7月に亡くなられた飯山一郎さんに託されて暴露された、横山めぐみさんにまつわる諸事情を
思い出したぞよ。

キタのコトを、なぜか悪く悪く、宣伝してきた安倍総理は、国民を騙していると、
気付いている人は気付いていた。
そして、いきなり、大量のオウ◯関連の死刑囚の死刑執行。
後を追うように、飯山さんが亡くなられた事は、なんとなく考えさせられた。
タイミングが良すぎるというか。もちろん、偶然だと思う。
でも、スピリチュアル的な意味の偶然とは、必然のこと。

亡くなってからの飯山さんのほうが、私には、ネット世界で急に生々しくなった感じがした。
彼は、最後は、アンチ安倍→安倍寄りになったとか。
何故かは知らんが。
飯山さんの死去を挟んで、オウ◯の死刑囚の大量の死刑執行が行われた。

そんな7月は、まるで、1990年代の、社会を震撼させた一連のテロ事件が、
いかにも終結したかのように見えたが、実のところ、本当にそうとは言えない状況でもあったはず。
だって、いろいろな意見を知ってるんだもん。読んだんだもん。
現場の人のも。
口封じだ、納得できるはずもないって人々が多いという事も事実だろう。
何を口封じする必要があったんだろうか?


さてと。

板垣英憲さんのタダの記事を、まとめて、オトヤ君に読ませてみた。
なんだか、不穏な文字が並ぶ事を、3.11直後から数年は、無理もなかろうと思ったが、
板垣英憲さんのキビノウズマサ情報って、結構、来るもんがあるなー。
物騒な。

んなもんなくたって、あたしは安倍ちゃんの事が、もう嫌なので、
安倍ちゃんには言いたい。もう総理をやめてちょーだいね、と……。


政治家が、昔から、すんごい犯罪行為を行っていた事は知ってるけど、
天皇のおカネをネコババした人々は、みんな死んでるって話を、どこかで聞いた。

キビノウズマサが、こういう事を公開してる時代もスゴイというか、エグッ★

んで、とにかく、今週は、「汚物処理」に奔走するよう、キッシンジャーさんから言われた。
こえーよ、こえーよ。まあ、「処理される」の意味が、命ばかりではないと思うんだけど。
でもですよ?

今週、若くして亡くなった方がいるのだ。財務省の官僚で、千家一族のお一人が……
何かに関係してるのか? まさかね。

でも、もう、安倍政権については、限界超えてるものねェ。
好き放題やって、戦争国家にしようってのが、ずっと前からミエミエで、
外交は評価されてると言われていたけれど、武器売りはじめた時点で、
『もうコイツ、終わりだわ』と感じてた。

「汚物」………処理かあ。

ようやく、日本国民は悪魔から、解放されるのだあーーー!!!!

ふん。

次は、ロスチャという、新たな悪魔ちゃんが待っていそうだけど。


ところで、私は、中国が嫌いだ。
中国人が嫌いなんじゃなく、政治のあり方が好きじゃない。
国が大き過ぎるから、仕方ないのかもしれないけど。

毛沢東が嫌い。
彼は、混沌としていた中国に、より、混乱を招いたのではないかと思う。
これ、根拠なく言っているのであしからず。
でも、当時の貧しく、救われない農村を救うには、武器を持って戦う、
自分達を否定するものは倒す、という発想は、ダメになってゆくしかなかった農村にとって、
必要だったのかもしれない。
いつか、中国史も学んでみたいです。

でも、中国で、お金がある人々は、海外旅行が出来て、自国を振り返ることが出来るけれど、
貧しかったら、自分の狭い宇宙を守る為、他人の宇宙をぶっ壊しても構わない、
というような感性にもなるだろう。
虐げられてたら、身を守るためには、そうなるだろう。
それが、中国の共産党感覚だと、私自身、思ってしまっているところがある。

孫文は、中国を客観的に見ることが出来た。当時は珍しかった。
彼は特殊で、ハワイにローティーンからいたんじゃなかったっけ?
11くらいじゃなかったっけ。ハワイ育ち。

今では、旅行する人が増え、自国を客観的に見る事ができる人が増えてると思うが、
全体に広まれば、見方や考え方や価値観は変わると思う。
でも、全体的に豊かになった頃、手にチップ埋め込まれて、世界ワールドオーダーの始まり?
まあ、何とも怖い話ではあります。すでに、中国は徹底した監視社会になってるもんね。
あの国のような、体制にはなりたくない。


しかし、日本てさ、目先におカネバラまくんじゃなく、歴史の検証に、もっとカネ出せ、
って気分なんだが。
戦前と同様、カルト思考で、日本人をまとめようとしてたみたいだけど、
編タイツ稲田といい、佃煮安倍といい、政治家の器ではないと思うのだけど。

安倍については、これでも見て。
↓
『Qアノン情報~北朝鮮の今後とは? 安倍首相はスピ系か?』G:高島康司氏
五目舎       2018/04/13 に公開
https://m.youtube.com/watch?v=3iU20310DiA

スッパイ口の麻生は、いかにもワル……ありそうなワル。
ホントに、今回、麻生と安倍は、天皇家のおカネに手をつけたんすか?
返しなよ。
んなことした人々が、過去にどーなったか、知らずにやったんかい?

かみさま、早く、コイツらをやっつけてください。🙏

絶対に、拉致事件を解決すれば、英雄って時代じゃあないと思う。
悪いことばかりしてきて、まだ、地位に居座るつもりなんだ。
おカネで縛られている人類を、お金から解放してくれる政治家が英雄だと思う。
人間の大切な精神性を失った人々を、罰してください。
エゴイズムは悪いことだと、彼らに教えてあげてください。






8/31の記事



カナダのトルドー首相が企てたトランプ大統領暗殺計画を事前に知っていながら、通報しなかった」ため安倍晋三首相は、トランプ大統領から完全に見放された

◆〔特別情報1〕
 「カナダのジャスティン・トルドー首相が企てたトランプ大統領暗殺計画を事前に知っていながら、通報しなかった」のが、最大原因となり、「戦争志向」の強い安倍晋三首相は、「世界恒久の平和と繁栄志向」のトランプ大統領から完全に見放されている。このため、「日米外交」を担えない厳しい状況に立たされていて、いまや政権維持が難しい。はっきり言えば、安倍晋三首相は、日米、日中、日ロ、日韓、日朝の外交交渉をもはや担えない。とくにキッシンジャー博士主導の「新機軸」潮流の推進役の1人であるトランプ大統領の信頼を失っているので、2019年6月28日~29日、大阪市で開催のG20サミットの議長は務められない。振り返ってみると、トランプ大統領は6月1日、ホワイトハウス北朝鮮金正恩党委員の側近、金英哲党副委員長と会談した際、巨大封筒を受け取り、親書と横田めぐみさんの手紙を読んで以降、「安倍晋三首相は、米国の敵だ」と全米にお触れを出し「いつ小沢一郎代表と会うのか」と言い始めていた。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦から情報であった。これまでの情報を整理すると、以下のように安倍晋三首相がトランプ大統領を裏切ってきた経緯が明らかになる。


8/30の記事

自由党玉城デニー幹事長が沖縄県知事選挙に出馬宣言、トランプ大統領安倍晋三首相との蜜月関係崩壊を宣言、G20議長を念頭に「小沢一郎政権樹立」を熱望

◆〔特別情報1〕
 自由党玉城デニー幹事長が8月29日、沖縄県那覇市で県知事選挙に出馬宣言し、「翁長知事の遺志を受け継ぎ、辺野古沿岸の埋め立てに反対する」と決意表明した。この日、米紙ワシントン・ポストの電子版が「トランプ大統領真珠湾忘れぬ』と安倍首相に不満=7月に日朝高官が極秘接触」と報道した。この情報源は、トランプ大統領といわれており「リーク情報」であることは間違いない。トランプ大統領は、安倍首相に不快感を抱いている証拠とみられ、日米蜜月関係が完全に崩壊したことを意味している。トランプ大統領は、駐韓米軍と駐日米軍の撤退を発言しており、辺野古沿岸の埋め立ては不要になる。加えて小沢一郎代表を軸とする「小沢一郎政権樹立」熱望しているといわれ、2019年大阪市で開催されるG20の議長を務めることを希望している。これは、天皇陛下小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」がG20に分配(シェア)される件で、小沢一郎代表が「サイナー」の任にあるからだ。安部首相は、麻生太郎財務相と共に「MSA資金」の一部を抜き取っていることが、突き止められており、「MSA資金」は、資格と権限はまったくなく、キッシンジャー博士とトランプ大統領から「汚物処理」の対象にされている。それだけに小沢一郎代表の首相就任は強く求められている。
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、これらのバック・グラウンドを以下のように解説している。

8/29の記事


小沢一郎代表が安倍晋三首相打倒に立ち上がり、本気になって逆襲モードに入った」という情報が永田町界隈を掛けめぐり、安倍晋三首相はパニックに陥った

◆〔特別情報1〕
 「小沢一郎代表が安倍晋三首相打倒に立ち上がり、本気になって逆襲モードに入った」という情報が永田町界隈を掛けめぐっている。このため安倍晋三首相はパニックに陥った。それでなくても、持病の悪化で精神状態が不安定なところに、キッシンジャー博士の命令を受けたトランプ大統領から「汚物処理」を直接告げられて恐怖の余り、軍門に下り、「自民党総裁選挙で3選後、1か月余りの短期で退陣する」と約束したという。しかし、約束を平気で破る男・安倍晋三首相は、「そんなことは約束していない」と平気で否定しかねない。だが、今回ばかりは、裏切ると本当に「汚物処理」にされてしまう。そんな緊迫化した状況下、自由党玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=は8月28日、衆院議員会館小沢一郎代表の同席を得て記者会見し、沖縄県翁長雄志知事死去に伴う県知事選(9月13日告示、30日投開票)に立候補する決意を固めたと明らかにした。29日に那覇市内で正式表明する。小沢一郎代表と玉城デニー幹事長は28日午前、社民党又市征治党首、衆院会派「無所属の会」の岡田克也代表と個別に会談、午後には立憲民主党枝野幸男代表、国民民主党大塚耕平共同代表、共産党志位和夫委員長とそれぞれと会談し、共闘を確認した。以下、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報を含めて、「小沢一郎代表の戦略と戦術」を解説する。


8/28の記事


安倍晋三首相が、命乞いの末、キッシンジャー博士とトランプ大統領の軍門に完全に陥落し、自民党総裁選挙で3選後、「たった1か月余りの短命政権」で終わることを承諾した

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は8月26日、視察先の鹿児島県垂水市自民党総裁選挙(9月7日告示、20日投開票)への立候補を正式に表明、江戸幕末の「薩長同盟」を意識した意気込みとは裏腹に、徳川幕府打倒に匹敵する打倒すべき敵がまったく不明のままで、何をしようとしているのかわからない支離滅裂の決意表明だった。それどころか、天皇陛下小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」の一角に麻生太郎副総理兼財務相とともに手をつけた事実を国際決済銀行(BIS)と米CIA・FBIにつかまれ、キッシンジャー博士とトランプ大統領から、「汚物処理」の対象者にされている。米国上下院内でいち早く「汚物処理」(共和党重鎮のジョン・マケイン上院議員が8月25日急死)が始まったことに危機感を感じたらしい。「戦争経済復活」の夢を見て、トランプ大統領批判を繰り返している「旧体制」に対する「粛清の嵐」が安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相を震え上がらせている。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの最新トップ情報である。


8/27の記事


キッシンジャー博士から安倍晋三首相は「汚物」と名指しされ、鹿児島で自民党総裁選挙出馬の表明、元紀宮清子内親王黒田清子様の夫に「助けてくれ」とお願いしようとした

◆〔特別情報1〕
 キッシンジャー博士から「汚物処理」と名指しされた安倍晋三首相は8月26日、鹿児島で自民党総裁選挙(9月7日告示、20日投開票)出馬の表明をした。しかし、鹿児島に入った。その本当の目的は、自民党総裁選挙の出馬表明ではなく、別の目的があった。それは、天皇陛下小沢一郎代表に託された「MSA資金」の運用益の分配(シェア)を狙い1部をくすねた一連の不祥事について「助けてくれ」と元紀宮清子内親王黒田清子様の夫、黒田慶樹氏と会って、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相含め、MSAをくすねることを焚きつけた人たち、すなわちキッシンジャーがいう「汚物の処分」について、何とか助からないかと懇願しに行くことを目論んだ。しかし天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦にいわせれば、まったく由々しきことである。しかし、この情報は、天皇陛下美智子皇后陛下のところに伝わっていて、しかも、安倍晋三首相の懇願を黒田氏に繋いだのが、秋篠宮殿下の紀子妃殿下だったと分かり、美智子皇后陛下は激怒されて、紀子妃殿下に絶縁状を渡して絶縁されたという。


8/26の記事

キッシンジャー博士は、「来週は汚物の処理と資金の分配に集中しろ」とトランプ大統領とポンペオ国務長官に「訪朝中止」を命令、「汚物の処理」とは一体何か?

◆〔特別情報1〕
 「新機軸」潮流を主導している米キッシンジャー博士は8月24日までに、天皇陛下小沢一郎代表に委ねられている日米相互防衛援助協定【MSA協定】に基づいて世界銀行IMF先物取引で運用されている運用益のG20への分配(シェア)について、この一部を部外者が不正に横取りしていることをつきとめた。このため、キッシンジャー博士は、「来週(8月27日から)は汚物の処理と資金の分配に集中しろ」とトランプ大統領とポンペオ国務長官に命令した。この結果、トランプ大統領は24日、ポンペオ国務長官に、「来週に予定の訪朝を中止するよう」に指示した。「汚物」とは、資金の使い込みに関わった犯人たちのことだという。米CIAの調べによると、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、MSAの資金をネコババするよう炊き付けたのは、メガバンク系O氏、IT帝国関係のN氏、反社会勢力のS氏の3人だった。結局、このこ3人は、MSA資金をぶんどって世界をわが物にしようと、第2次安倍晋三政権が発足した2012年12月26日当時から策動し、これが自民党総裁3期目の勝負に出ようとしている今日まで続いていたという。
 天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報よると、キッシンジャー博士による「汚物処理」が、いよいよ日本政界で猛威を振るう。