生きていたケネディJr.………プラス情報です。『サイババが帰ってくるよ』さんのブログより


これは、Yahoo!では、検索に乗らないようだ。
フェイク情報とされたとか?







サイババがかえってくるよ』さんのブログより、一部抜粋させていただきます。

ケネディJr.の死とアクアポニックス
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/80a27b63046a457b045c4f2fbe02ad17?fm=rss
 



その前に、
コレ、読んでおいてくださいませな。
ケネディJr.が生きていた事実は、本当に驚いたんだけどね。

サイババが帰ってくるよ』さんのブログより
Qアノン情報   復活したケネディJr.の反撃



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本日、プチ知識記事が更新されましたぞよ。

途中までだけど、続きも、素晴らしい情報です。
私も、自然農法興味はあるから。




ケネディJrの死とアクアポニックス


ポニョ:ケネディジュニアについて、たくさんの人々が、とても興味を持っておられるので、今日は二つ三つほど、まだ明かしていない秘密を紹介しようかな。
ひとつは、ケネディジュニアは、1999年に飛行機事故で亡くなった事になっているやろ。

ヨシオ:ブドウ畑のある島に行く途中、海に墜落したんやろ。

ポニョ:飛行機が保管してある飛行場の管理人によると、普段ケネディジュニアは、仕事が終わってブドウ畑のある島に、遅くとも七時までに飛び立っていたんや。でもその日に限って、なんと飛行場にやって来たのは夜の八時十五分を回っていて、あと、十分もすれば太陽が沈んでしまうところやったんや。
飛行機の点検や燃料の点検をすると早くても二、三十分もかかるし、飛び立ったのは太陽が沈んでからやったんや。その飛行場にいた別のパイロットは、もう遅いし、少しモヤが出ているので、とっくに島に飛ぶのを諦めたぐらいなんや。でも、自分は航空法のことはよく知らないけれど、日が沈んでも少しの間やったら飛んでもええんやろ。

ヨシオ:エンドオフ デイライトと言って、日が沈んでから半時間ぐらいは、まだ空が明るいやろ。その間は飛べるんや。もちろん、計器飛行ライセンスを持っていたら夜中でもいつでも飛べるけれど。

ポニョ:ケネディジュニアは、計器飛行ライセンスは取得していなくて、一年三ヶ月前に、昼間だけ飛べるライセンスを取得していたんや。だから、そのブドウ畑のある島に行くには四十分もかかるので、完全に、あんたが今言った、エンド オフ デイライトを過ぎてしまうので、海上を真っ暗闇の中を飛ばなくてはいけないんや。
しかも、そのブドウ畑のある島の小さな飛行場の管制塔は九時に誰もいなくなってしまうんや。
なのに敢えてその島に向かって離陸して、海の藻屑と消え去った事になっているんや。

ヨシオ:俺も飛行機のパイロットライセンスだけではなく、いろんなスカイスポーツのライセンスを持っているけれど、計器飛行ライセンスを持っていないのに、太陽が沈んでから海を越えて飛んで行くような無茶苦茶な話は聞いたことがないな。完全な航空法違反や。普通の神経を持っているパイロットやったら絶対にしないやろな。しかもケネディジュニアは、パイロットライセンスを取って一年少々の素人パイロットやろ。

ポニョ:そうなんや。だから、わざと日が沈んでから誰にも分からないように、ケネディジュニアの代わりに、Qの工作員ケネディジュニアの飛行機を操縦して飛び立ち、海で待っているQ組織の小型船の近くの海上に不時着して、ケネディジュニアが死んだように見せかけたと思うんや。

ヨシオ:そうかもしれんな。

ポニョ:そのケネディジュニアの右腕の二の腕には、以前、このブログで紹介した、悪魔崇拝者たちを巣窟から誘き出し、やっつけることが出来る魔剣と、その魔剣によって突き刺されているシオニズムのシンボルであるZ(Zion)が刺青してあったんやで。

ヨシオ:彼は自分の敵が誰であるかをハッキリと認識していたんやな。

ポニョ:そういう事でヤンス。その後、十九年間も身を潜ませて世に出る機会を待っていたけれど、以前の記事にも紹介したように、ようやく今年の三月十日のトランプの選挙応援集会でデビューする事になったんや。
おどろいたことに、その同じ日に初めて、Qは、ケネディジュニアについて投稿したんやで。だからこれは完全に計画された事なんや。
その事に気づいたあるトランプ支持者がQに、「ケネディジュニアが生きているって本当ですか?」と尋ねると、Qは、「全てはQだ」と謎のような答えをしたんや。

ヨシオ:謎解きのようで面白いやないか。

ポニョ:という事で堅い話はこれで終わりにして、今日は少し寄り道して、前々回に引き続きアクアポニックスという自然農法を紹介しようとおもっちょる。