(オマケ:タケヒサユリコさん、金玉さんの記事リンク)YouTube チャンネル桜………【討論】表現者クライテリオンスペシャル「日本の自死」[桜H31/2/2]


【討論】表現者クライテリオンスペシャル「日本の自死」[桜H31/2/2] https://m.youtube.com/watch?v=QLm78cpJaNg 2019/02/02 に公開

パネリスト:
 川端祐一郎(京都大学大学院助教)
 小浜逸郎(評論家)
 佐藤健志(評論家)
 柴山桂太(京都大学大学院准教授)
 藤井聡京都大学大学院教授)
 室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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カテゴリ
ニュースと政治


どういうことが、「日本の終わり」ということなのだろうか。
そのことを、それぞれの視点から、語られている。
そして、これから、日本は、日本人は、どうすれば良いのか。
それを、語り合っている。

ホントに、地震耳ノイズではないけれど(笑)
日本人に、目覚めコールが、大音響で鳴り出した感がある、今日この頃。
日本の明るくて、健全な社会活動や、政治や、本来の日本人らしい人間性
回復してゆきたいものだね、と思ったり、思ったり、思ったり…………


チャンネル桜って、真っ当だったんだ。
右傾的な人々の、片寄った放送だと思ってたよ。
(食わず嫌いだったのよ)
今だから、ようやく、真っ当さがハッキリ見えてきたのかも。



オマケ

YouTube事務所なるものが、あるそうざんす。
ここで知った。

【キタ━(゚∀゚)━!】ようやく人間性が問われる時代へ 2019年1月31日http://takehisayuriko.tokyo/2019/01/31/post-4104/#comment-2533


でも、タケヒサユリコさんのこの記事で、読んで欲しい部分を、コピペさせていただくと………
「部分」というか、大部分というか……スミマセン f^_^;


>youtuber業界も、スピ系芸人と似たようなものですよね。
>今日のKAZUYAチャンネルではこんな動画がアップされてました。
(画像など略)
>この動画を見て何より驚いたのは、youtuber事務所なる企業があったということ。
>ブログもyoutubeも基本個人でできることなのに、そこで活躍するために事務所にわざわざ所属する人なん>ているんだ!って逆に驚いたけれど……
>本題はそこにはなくて(笑)、
>KAZUYA君曰く「ネットは人間性が問われるよね」という事が本題。
>「人間性がクズだとバレた時点で、全てが崩れる」とのこと。
>ネット時代は等身大でないと身の安全が守れない時代でもあり、その等身大が問われる時代でもあると思っていましたが、やっぱりそうですよね。
(リンクなど略)
>情報がインタラクティブに飛び交うから、ごまかそうとしても人間性は見えてきちゃうものだと思います。
>そして、そういう人間性が見える中で日本人が結局一番嫌うのは「嘘つき」だと思います。
>立派じゃなくても、たいした大人になれていなくても、お金持ちじゃなくても、欠点が沢山あっても、別にそれは問題なんです。
>みんな完璧じゃないから。
(リンクなど略)
>失敗も欠点も、それを隠さず素直に見せることができていれば、日本社会は基本的に許してくれます。
>でも、日本が日本らしく立ち返れば立ち返るほど、「嘘」は許されなくなります。
>日本人のDNAなのでしょうか。
>それとも波動が向上したことによる想起の違いなのでしょうか。
>そのどちらでもあるだろうと思うのですが、日本らしい社会、そして波動が高い社会になればなるほど、>「嘘つき」と思われる行動は嫌悪されていくことになります。

>感傷深い……数年前の時代との違い
>ここ数年、なんだか急速に「嘘」という事に対して、露骨な嫌悪を庶民が感じるようになっていると肌で実感しているのですが、
>ほんのちょっと前の時代は全然違ったんですよね。
>セレブとか言う言葉が世の中を席巻してて、誰もが自分をセレブのように魅せることに必死だったりして……。
>人の持ち物や肩書き、それから年収とか……、とにかく「人と比べて優雅である」ということが、人を信頼する大きな要素になっていた時代がついこの間まであったはずなのに……。
>しっかり崩れ去りましたね。
以下、続き、全文は、リンクでどうぞ。

タケヒサユリコさんは、似非スピとそうでもないスピを、経験を元にされた視点で、嗅ぎ分けて、
独自の視点で検証した上で、ご自分の意見をまとめて、記事にしておられる方だ。
スピ系のマネージメントをされていただけあって、スピ系「業界」に詳しく、本当に、この方だからこそ、
胡散臭いスピ界隈について、書けるんだろうなあと、いつも思っている。

今、感覚的な世界が変わり始めているのは、間違いないと思うが、
次の尺度世界に移行する者にとって、「現在」を、あるいは、変化の経過を
見届けておくことは、とても大切な事であると同時に、興味深い事でもあると思う。
変化を見てゆく者は、変化を受け入れてゆく者であるからだ。


オマケ(2)

金玉さんが興味深い記事をまとめておられたので、リンクしとく。

黄金の金玉を知らないか
2019.01.26の記事


>馬渕さんは動画でこう言ってます。
>アメリカの正体は全く理解されてない。
>今、ナショナリズムグローバリズムの戦いが起きてる。
>ディープステートとは、ウォール街を中心とした勢力だ。
>そして、トランプがメディアを攻撃にすることによってそれをあぶり出した。
>そして本来のアメリカ人にアメリカを取り戻そうとしている。
>そして、イスラエルも2つの勢力がある。
>ナショナリズムグローバリズムで分かれてる。
>トランプはイスラエルナショナリスト(民族ユダヤ)と組んでる。
>第二次世界大戦はやらせだった。
>そして戦後のソ連アメリカの冷戦もやらせ。八百長だった。
>ディープステートがやってた。
>例えば、以下の第二次世界大戦後の不可思議な現象は誰も説明できない。
>朝鮮戦争当時の力関係で言えば、
>その当時の中国共産党軍にアメリカ軍が負ける訳がなかった。
>マッカーサー中国共産党軍が押し寄せた時、
>朝鮮半島鴨緑江(おうりょくこう)にかかった橋を爆破する作戦の許可をワシントンに打診したら、
>ワシントンはそのような戦線を拡大するような命令は、イギリスの許可がないとできない。
>と答えたという。
>それは、ちゃんと正式な記録に残っている。
>その当時、イギリスがイエスと言わない限りアメリカは重要な作戦が立てられなかった。
>世間一般では第二次世界大戦後は、覇権はイギリスからアメリカに映ったと言われてるが、
>なんのことはない覇権はイギリスにあるままだった。
>イギリスのシティとアメリカのウォール街は同じ勢力なのだ。
>そういうディープステートがシナリオを立てて朝鮮戦争を作ってた。
>そして、東西冷戦というが、事実は、ロシアのスターリンアメリカに協力していた。
>例えば、国連の安全保障理事会で国連軍を作る時、スターリンソ連は欠席した。
>つまり黙認したのだ。
>こう考えると、一体東西冷戦ってなんだったんだ?という話になる。
>つまり、その当時、ソ連スターリンアメリカのルーズベルトを操ってた存在がいたのだ。
>ディープステートが世界をコントロールしてやらせ、八百長の戦争をやってる。
>他にもロシア革命にも言及してます。
>今までロシア革命の真実が隠されて来た。
>実は、共産主義者が革命を起こしたとかなんとか言ってるが、
>実際はユダヤ系の革命家がその革命を乗っ取ったのがロシア革命をだった。
>その革命勢力はその当時のロシア人を大量殺戮した。
>ヒトラーが大虐殺したとかなんとかではなく、
>ロシア革命をやった連中がユダヤ人を大虐殺したのだ。
>この事実を連中は広めたくない。
>人類史上最悪の悪者をヒットラーにしたて、本当のことは世界から隠されて来たのだ。
>ロシア革命を背後から応援した勢力が今現在もメディアもすべて牛耳ってる。
>これが、そんじょそこらの評論家が言うんじゃなく、
>元ウクライナ大使が言ってるんですからね。
全文はリンクから、どうぞ。

馬渕睦夫さんのことは、タケヒサユリコさんの記事で知り、
林原チャンネルで去年から見ていたんだけれど、いくら、トランプさんが、頑張ってると言っても、
米国の裏に英国がいる、とか、湯田屋がどーとか、明確すぎて、大丈夫か、とか思ってたヨ。
今は、はっきりと頭に入ったし、次を知るのが怖いわ……
結局、日本が黒幕だったりしませんかね(笑)




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ところで

コーリー・グッドによれば、2017年12月に、地球の守護者が交替したようなので、
地球人は、自力で地球のインベーダー(?)をやっつけられる時期に入ったとかだし、
(これまでは、やられて終わりそうだったのかも)
正常に、因果応報の宇宙原理が流れ出すのではないかしら。
すると、悪は悪に帰るんだもんね。

神様のお作りになったモノだけが、スンバラスイのだ。(宇宙人も信仰心を持っている)
大自然、植物、動物、虫達、魚、人間の肉体、水、空気、空、土、すべての自然現象──
人間の知恵が、どんだけスバラスイ事が出来ても、命そのものはつくれない。

極端なエゴで、神を目指したヤツが、敗北する時が来た。

正直言って、災害でもなければ、目覚めなければならない事に、気付けなかったかも……な私。
でも、私は、はっきりと、1980年代に感じた、時代感覚の変化に違和感を覚えていた。
だが、諦めてしまっていた。
そのくらい、拝金主義は、世界中を席巻していたのだ。
考え方が間違っているのに、ほとんどの人間は、お金で幸せが買えると言った。
私は買えないと思う。
私を指導する存在が、私を、そう教育したから、そう思うワケだが。
神の子のココロを見失っているから、カネが命と同じくらい重要だと、
みんなが思っているが、それは、神への信仰を捨ててしまった人々の末裔の意識。
(書いていて、極論だな~と思うが、本当は、これは正しいと思う)

最近、守護霊から来る映像は、1980年代をやり直すという意味を持ったものなので、
見つめ直そうとしているところだ。

コーリーさんによれば、2023年までには、太陽の活動が、地球を襲うそうだ。
それは、悪の存在は生きられないというもので……って、どんな活動なんじゃ?
(_ _).。o○
物理的なものなのか、精神的なものか。

想像だが、人類にとって、もしかすると、1980年代というのは、次にシフトする為には、
癒し、立て直さねばならない時期なのではないだろうか。
ユダ○国際金融資本家達による(フリーメーソ○)メディアの乗っ取り、国際政治を牛耳ってきた
ヤツらからの、奪回というか。
でも、考えの違うフリーメーソ○同士が、争ってるという説があるが、『そうかもね』と思う私。