コーリー・グッドさん達の宇宙情報…………ほんとうのアセンションに向けて


前記事と同じ、コーリー・グッドさん関連の記事の紹介。
コレが、いちばんワタシには、、複雑怪奇なコーリー・グッドさんのインタビュー集の入り口として、
わかりやすかったので、オススメするが、デヴィッド・ウィルコックさんのインタビューの内容は、
コーリーのほかに、リアルな暴露情報を提供する人達がいて、内容が膨大で、奇妙奇天烈、摩訶不思議、
でも、事実だと思える生々しさがある。

ワタシが特に惹かれている情報は、コーリー・グッドさんの、2017年か、2016年に、
彼が参加した宇宙会議に関するものである。
地球の守護者(管理者)が、変わったという状況を告げていた。
次は、どのような形体の、どのような精神の存在が、地球を管理しはじめたのか、
とても、気になっている。
スフィア・ビーイングだの、ブルー・エイビアンズだのが、ワタシの気を引く事はなかったのだが。

ワタシの霊的変化は、大雑把に言えば、2016年くらいまでだと思う。
結論は、結局、『自分を40年間、指導する存在が、何なのか?』という事だった。
どちらかといえば、危機的心情から救いを求めた。
やってきた天使軍団の超絶聖なる波動と、その後近付いてきたサタン的な存在の黒々とした、
邪悪な、頭痛を伴う荒んだ波動。

人間に完璧な者はいないが、当時のワタシは、聖なる部分と、汚れかけの部分の両方を
持っていた事は自覚している。

やがて、ワタシは、自覚なく、歪んだ面を持つ友人との縁を持ちはじめた。
自分の事しか考えない、他人との関係は、自分の尺度からしか、認識出来ない人々──
そこから発展した人間関係が、相当なヤバさを可能性として持っていたらしい。
段階的に、守護霊がストップをかけた。
よほど、そちらの方向に行っては危険だったのだろう。

その時期は、ワタシの守護霊というのは、ワタシの内面に良くない影響を与える環境から、
離れさせようとしていた。
ワタシは、守護霊に反発していた。自分の感情を大切にしたかった。好きに自由に生きたかった。
だが、当時のワタシの『自由に』というのは、身勝手さを基とした自由だった。
ちゃんとした生き方や、しっかりした人生プランや動機があって、そうしたい訳ではなかった。
『欲』を最重要に置いた、生き方だった。
道が見えなくて、ヤケになっていたのかもしれない。
現実逃避だったかもしれない。
サタン的なモノの誘導だったのかもしれない。

その時の自分については、守護霊は、
『心にある存在が、本当に、あなたの為になる事を言っているかどうか』
吟味しなさい、と言っていたように思う。
『本当に、心から、あなたの為になる事を言ってくれている存在は誰か?』
考えなさいと……

そういう時期を経て、ワタシは、思考し始めたように思う。
常に、悪魔と天使は、共存していた。
毎日、苦痛にやられていたし、空しくて、のたうちまわっていた。
だが、狂ってはいなかった。だから、問題なのだった。
その時期だったろう。
ワタシは、一度、東京で暮らそうとしていた。
そう、思い出した。

反対などなかった。
ところが、である。
思い出してきた……
住居を契約して、住むだけとなった時に、ワタシの身体が、動かなくなってしまった!
その理由は今でもわからない。結局、当時は、『挫折した』という事になる。

この後の記憶が2年分まったく抜け落ちており、記録もない。
後に、バーナデット・ロバーツの『自己喪失の体験』の本を知り、内容にあるような状況と、
類似した体験をしていたと気付いた。
不思議な時期は、1年半続いた。
その間にも、霊的な出来事は色々あったのではないか。今は、思い出せないが。

『神戸に行け』と、霊体に言われたのは、そういう時期だったかもしれない。
無力感を抱えていた。真に、心が空虚だった。

心について、考える時間をもらった神戸から戻って、再び、汚れた人間達と出会う事になり、
この時の経験が、現在の自分の、世間知の一部となっている。
奇妙な事だが、「汚れた人間」というのは、一般的な人々の大半がそうなのだ(笑)
ゆえに、生きづらくなっていたワタシにとっては、既に知っていた人々で、
汚れた(?)人々の存在は、ありがたかった。

やがて、守護霊の言っている言葉は、予言に変わった。
それは、『ここには行くな』と言われていた場所に、ワタシの意思でなく、行く事になった時、
守護霊が『行くな』という意味が理解出来たのだった。
それは当たった。良くない事が起きた。
ワタシが関わってはいけない世界とか、人物とかがいるのだ。
感情では、どんなに好意を抱いていてもである。

本来は、もっとはやく、気付くべきだったが、人間は、とことんまで行かなければ、
(時には、地獄に堕ちなければ。あるいは、重い病や事故にならなければ。あるいは、
手酷い裏切りにあわなければ等)気付けないものなのかもしれない。

で、ワタシは気付いた。
だが、真から理解したかどうか、当時は怪しかった(苦笑)

今なら、馬鹿みたいに、たやすく理解出来る、こういった当たり前の世間知が、
ネット世界を眺めていると、結構無い人が多いのは、驚く。
子供のように、純粋な人々が多いのだ。
ワタシからみて、こんな、見るからにサギな、やり口になぜ引っかかるのか、
という人達が、信じられないくらい膨大な数いる事に、驚く。

簡単に、カルトや、宗教や、中途半端なスピリチュアルに引っかかって、お金を持って
行かれた上、人生の無駄な回り道をさせられて、別の同様の類を転々としながら、
身近なところにある真実から遠ざかってしまう──

さんざん食い物にされた彼らは、もう、スピリチュアル的なモノに、自分を任せなくなるだろう。
そこに、科学的な考え方が、新たな宗教として登場すれば、どうなるだろう。
スピリチュアルでイヤな思いをした彼らは、彼らは、科学というカルトへ向かう事になるのだ。
ワタシは、スピリチュアル系のビジネスも、闇支配者の人類支配の方法だと思っている。
決して、人間達に、思考させないようにして、支配者の言いなりになるよう、教育するのである。

ワタシは、かなりの霊媒体質であるが、本を読むようにしていた、というか、読まないと、
空しく、時が過ぎて行くだけだったので、読んだ。主にビジネス書だった。
自分を客観的に見るようにしていた。
それが出来ない環境だった事が、ワタシが、邪悪な存在に狙われる要因となったからだ。
原因がわかってくると、より、努力しようと思う。

人間は、心の状態を見ないで、歪みや。すさみや、かたよった考え方を、そのままにしておくと、
やがて、とんでもない状況を迎えることになるだろう。
恐ろしい。

……脅すようだが、事実である。

それについては、書いてきたし、これからも折に触れ、書いてゆく。


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さて。

コーリーらは、サタンを、宇宙に流れるAI的な存在ではないかと、予測している。
悪いドラコ(良いドラコもいる)ですら、AIサタンに、やられているのではないかと予測している。

3.11以来、奇妙な霊的体験が続いていた。
当日から、見えない世界から、通信を受けた。
日本は呪われているという事と、大地震が自然なものではない事を。

3.11の時のそういった霊的通信がなかったら、人工的な地震の事なんて、思いもしなかっただろう。
そのくらい、ワタシは眠りこけていた。
ワタシの目を覚まさせたのは、今となれば、何らかの目的があって、そうしたのだろうと思える。
基本的な霊的な技術は、持っていた。
気功も出来るし、除霊も浄霊も出来る。ワタシの特徴は、サタンを退ける能力だ。
(しりぞけるだけで、サタンの浄霊は無理)
だから、サタンが憑いているかどうかは、術を行って、波動が変化してよくなれば、
憑いていた、とわかるワケだ。
サタンが憑いていた人は、いずれ、よくない結末を迎えるので、生き方をすべて変える必要がある。

3.11の通信は、日本国自体が呪われているというもので、意味が理解出来なかったが、現実的に、
調べてゆくと、政治家の3分の2が半島系出身者であったり、TV局には、半島系の特別枠があるとか、
芸能人は半島系の人しかなれないとか、そういう事実にビックリ……もしなかったけど。
まあ、何とも思わなくはなくなった。

しかし、スピ系の情報とビジネスの氾濫にビックリした。
そういうスピ系ビジネスの背後に、ワタシは、カルト宗教の臭いを感じた。
宗教的な背後がいるかどうかにかけては、結構、カンは鋭いと思う。

「ハッピー」ちゃんとか、「子宮番長はる」さんなどを追求していた人々も、くくりとしては、
狭い視野において、批判しているのだと、認識しながら、現実に帰ることが必要だと思う。
「MKウルトラ」のような実験は、人間に関して、多くの情報を得ただろうし、
どうすれば、人間の心や精神を支配出来るかどうかなどについては、陰の支配者達は、
研究済みだと思う。

スピリチュアル思想は世界中にばら撒かれ、人類支配の為に、宗教に人間を縛りつけようと、
あの手この手であるが、宗教的な概念自体が、人間の暗示に陥りやすい傾向を利用したまやかしであり、
真実ではない。
試しに、現実に、真実とはどういうことかを、自分で思考してみるとよい。
身近な人間とのつながりに、真実が見出せない場合は、危険だと言える。

ワタシは、『神はいる』と思うが、いわゆる、人間を通して、神が姿をあらわす事はないと思う。
サタンが、やたら、宗教団体やカルト思想団体を人間に作らせるのは、神になりたがる傾向が
あるからだろう。
かつては、『神』という概念が、宇宙にあったという事なのだと思う。
サタンが、羨むくらいなのだから、相当、人間の尊敬を集めていたのだろう。

ふと、数年前、サタン的な波動が去る時、ある捨てゼリフを吐いた事があった。
それは、『アガシャーには負けない』というセリフだった。
アガシャーの名前は知っていた。
『んんん? アガシャーって、誰? リチャード・ゼナーの?』そう思った。
アガシャー教会というのがある事は知っていた。
アトランティスの王様だという話だ。高橋信次さんの本 いも書いてあったかもしれない。
アガシャーこそは、サタンにとって、宿敵なのかもしれない。
サタンにとっては、人間から尊敬される事が、いちばん、彼の求めている事であって、
神を抹殺する事が、彼の最高の喜びなのだ。



個人的な霊現象体験ピークは、ソチ・オリンピックの2014年(平成26年)2/23で、
フィギュアスケートの真央ちゃんの演技で感動した直後から、異様な体験、波動を察知したほか、
何度も書いてきたが、4次元宇宙霊のような黒っぽいアリ型人間の集団を見てしまった事も含めて、
奇妙で、ゾッとする時期があった。
そこから学んだ事は、お祭り騒ぎに浮かれることの危険さであった。

コーリー達の言うアセンションとは、太陽のもたらす、「ソーラーフラッシュ」という
気象的な事象のことなのだろうか?
これは、必ず起きる事であると、言っているけれど。。。。

コーリー・グッドさんが、誰よりも先に体験した出来事は、1年後、海軍の内通者などによって、
TV番組で公開されるようになり、彼の告白情報の信憑性が増してきた事もあるのかもしれないが、
司会のデヴィット・ウィルコックが、長年、交流してきた情報提供者というか、内通者達が、
明らかにしてきた情報も、内容がスゴすぎて、膨大で、信じる信じないより、
『どこから理解してゆけば良いのか、ワッカリマセーン』(苦笑)という感じかな。
脳の調子がイイ時に、読んでますけどね。

地球人が、こういった情報を受け入れ難いのは、宇宙人の種類が多く、我々のような人間型に
近いものは受け入れられると思うけれど、(例えば、ギリギリで、グレイとか………)
でも、カマキリ型、アリ型とか、どうでしょうかね?
爬虫類は、「レプタリアン」という名称で、ロクデモナイ種族として、有名なので、
コイツらは地球人類の敵らしいんで、見た目も醜く、嫌悪してもいいと思うけど。
でも、カマキリ型、アリ型などの宇宙人は、レプタリアンのように、受け入れ難いんじゃないか?

当然、ワタシは、2014年2/23に、アリ型宇宙人の霊体を集団で見て、
しかも、ワタシのココロに入り込もうとしてたんで、外見に嫌悪し、
『イヤーーーーッ』と、避けてしまった──初めて見たわ。あんなもん。

しかしながら。

3000体もの宇宙人の手術を行った、エメリー・スミスが、アリ型宇宙人について、
語るのを読んだ時、ワタシは初めて思った。
もしかしたら、あの宇宙霊達は、エメリーのいう通り、善良で、繊細なら、もしかして、
何か、2014年2/23に、ワタシに用事でもあったんだろうかと。
エメリーによれば、アリ型宇宙人は、多くの仲間を失って、悲しんでいた時期があったようで、
それと関係があるのかな、とまで考えた。
もしそうだったのなら、アリ型宇宙人霊さんたち、ゴメンナサイ…………m(_ _)m

あと、ワタシが、2013年頃から、奇妙な体験が続いていたのだけど、チャネリングもそのひとつで、
シュメールの王様をチャネルした事があって、(仲介したのは、天使Gさんなのです)
その時、出てきた単語で気になったものが、「ケソン」と、「カリー」でした。
詳しくはこちらをご覧ください。

宇宙語(異言)……『キアカデア』と『ケソン』の『とりで』とは?(シュメル人の霊とケソンの関係って何?) https://blogs.yahoo.co.jp/zennarumiti2004/34754642.html



「カリー」という名前が、コーリーの「カリー」と一致してるんで、ナニコレ? になっている。
正確には「カ・アリー」らしいけど。
だとすると、「カ・アリー」達のいる、「アンシャール」(アルザル)というのは、
シュメールと関係があるんだろうか?
そう考えているところ。
天使Gが仲介する理由も、もしかしたら、何らかの意味があるのかもしれない。





*********************ここから引用始め



2018年1月11日、午後11時11分、デイヴィッド・ウィルコック

秘密宇宙プログラムは、NASAが12月に発表した葉巻型の恒星間天体「オウムアムア」に着陸し、中に入りました。彼らが発見したものは、推定で10億年以上前の科学技術のおとぎの国でした。内通者の話では、これは古代ビルダー種族のものだいうことです。

どうやら古代ビルダー種族は、近隣の星系や、私たちの太陽系の至る所に透明なドーム、ピラミッド、オベリスクそして地下都市を残しました。

これは近著『The Ascension Mysteries』に、月や小惑星など至る所にある遺跡の、有無を言わせぬNASAのイメージ画像と一緒に記載しました。

この素晴らしい「帰還」は、2017年12月現在、秘密宇宙プログラムの世界で知られた、一連の出来事の中のほんの一つです。

コーリーグッドは少なくとも2016年の冬から、視察と体験を目的に地球内外へ連れ出される、重要な機会が2回ありました。

これらの体験は、私たちがこれまでの冒険談の中で出会った、全ての登場人物と関係します。たくさんの話の伏線が驚異的につながって、回収されました。

一番の収穫は、地球や私たちの太陽系や、それを超えた範囲での闇の勢力との戦争において、私たちがとても重要な転換点を越したということです。

私の個人的な意見として、コーリーが今までに書いたアップデートの中で、今回が最も優れており、最も面白いものだと思っています。この記事のリリースに携われたことを嬉しく、光栄に思います。

理解に必要な予備知識

あなたがこれから何を読もうとしているのか、完全に理解するため、これは2015年3月に始まった、とても壮大な叙事物語の最新話であることを知っておいて下さい。

この物語のはじまりは、コーリーが数年ぶりに、月面オペレーション司令部(LOC)として知られる、月の秘密基地に連れられた時でした。

この出来事は、彼が4か月間、電話で全ての証言を私に伝え終えた、ほぼ直後に起こりました。その証言は全て参考のため、詳細に文書に記録してあります。

コーリーは、20世紀中頃から存在する、人類の宇宙での知られざる最高機密の宇宙開発プログラム、SSP(シークレット・スペース・プログラム)のために働いていたと主張しました。

私がコーリーの話を真剣にとらえた理由として、その時点までに、私はすでに高レベルの機密情報を取り扱っていた、数々の内通者と話をしており、彼らから、いかにこれら全てが真実であるかを聞かされていたからです。

一世一代の賭け

これらの内通者のトップ10人について、最近こちらの記事に書きました。記事:2017年のクリスマス・プレゼントとして贈られた息を呑む新情報

同じ記事で、10年間密かに機密情報を私へ提供し続けてくれた、もう一人の長年の内通者、エメリー・スミスを初紹介しました。
1a Emery Smith
エメリーは、カートランド空軍基地のサンディア国立研究所で、約3000種類のETの死体解剖を行っていたと主張しています。

彼の証言の数々は、のちにコーリー・グッドを含む他の内通者達によって、別個に確証が得られました。

これら異なる目撃者達の証言の持つ「深み」や「知的素養」は全てうまく符合し、私は彼らが真実を語っており、実在するもっと大きな全体像について言及しているのだと確信しました。

エメリーが内通者として名乗り出ることを決心したのは、家に侵入されて全てを盗まれ、徹甲銃弾が家のカウンターに残され、それから間もなく正面衝突の事故に遭った後です。(訳注:名乗り出た方が安全だという判断があったため。)

私たちはクリスマスの日、正式に彼のお披露目エピソードを、コズミック・ディスクロージャーで公開しました。その前週に「予告公開」という形をとった後で。

そしてまさにそのすぐ翌日、3台の黒いSUV車が彼の犬を誘拐しました。その数時間後に、彼は明らかに重度なインフルエンザに冒され、救急に駆け込みました。私たちがこの記事に着手している今、彼は重病により再度病院で治療を受けています。

これらの出来事は「誰か」、つまりディープ・ステートが、エメリーの持つ驚嘆の機密情報を、心底公にして欲しくないのだと、一層確信させられました。

コーリーも同じインフルエンザに感染

残念ながら、とても似たような事がコーリーにも起こりました。彼は昨晩、この記事が本来予定していたリリースと同時に、ジミー・チャーチのラジオ放送に出演する予定でした。

しかし、コーリーと彼の娘が、同じ重度のインフルエンザにかかってしまい、彼から直接要請もあって、番組直前に私が彼の代理を務めなければならなくなりました。

彼は熱が39度ありましたが、 これ以上は上がらなかったため、命に関わるほど深刻ではありませんでした。また今回の件とは別に、彼は手術後から目に強い痛みを抱えています。

彼が大丈夫であることを知って頂きたくてお伝えしています。これは命を脅かすようなものではありません。彼は翌朝には退院しました。

それでもなお、このタイミングは、そしてエメリーに起こった事との相似は、非常に意味深です。エメリーに至っては現在も入院中なのです。

だからこそ、この状況報告を皆さん公開すること、そしてたとえ初めての方が読んだとしても、理解できるよう十分な文脈を作ることが、さらにいっそうの急務となります。

情報に親しむための様々な方法

もしあなたがGaiaで毎週放送中のコズミック・ディスクロージャーをご覧になっていたら、私が今まさにお伝えしようとしている概要はよくご存知のはずです。

私達は毎週30分のエピソードで二年半以上、これら様々な人物やストーリーについて、広範囲に議論してきました。

さらに、私は昨晩のラジオ番組で、この記事の全体的なストーリーとその「全体像」が示す意味を一通り解説しました。全てをより理解するために、この番組は「必聴」ものだと感じます。

私は番組の32分27秒あたりで登場し、そのまま2時間半出演します。この番組で私達は、何とか今回の記事の全ての内容をお伝えすることができました。

3時間の番組ひとつで、この報告全体の重要な要素を、私達が巧みに取り扱うことができたことに、コーリーもとても感心していました。

離脱文明

この先の話を理解するために、またこの超現実的で叙事詩的な長編を思い描くだけの、想像力の余地を持つことが必要です。

この話は、これまで大多数の人々がUFOコミュニティや、秘教的なコミュニティで耳にしてきたことを、著しく超越しています。

ロズウェルでの墜落や、その他の高度に進歩したテクノロジーを内包した、地球外からの漂着物によって、私たちは惑星間の旅ができるようになったと思われます。(訳注:リバース・エンジニアリングしたということ)

その結果、私たちは月や火星、他の惑星の月など、太陽系の様々な場所にひそかに基地を建設し始めました。

1950年代の「ブレイン・ドレイン」が、そのような基地への大規模な移住の始まりでした。各分野のトップの才能を持つ人々ばかりが選ばれ、移住した人々は50年代だけで3500万人にも及びました。

これがリチャード・M・ドランが「離脱文明」と呼ぶ、数億人の人口を持つ文明に発展します。

このグループは、私たちが地球上で目にする何よりも、かけ離れて進歩したテクノロジーを持っていますが、その市民は私たちの世界に帰ってくることを固く禁じられています。

この秘密の宇宙開発(シークレット・スペース・プログラム/SSP)は、元は地球のとてもネガティブな勢力によって設立され、コントロールされていました。それは私たちがディープ・ステートとか、カバールとか、ニューワールドオーダーやイルミナティと呼ぶ勢力です。

超ハイテクノロジーであるにも関わらず、SSPでの生活が地球上での生活よりずっと酷いものであるのは、この邪悪な存在たちの影響があるからです。

誰が本当の親玉?

私たちは、ディープ・ステートを更に上からコントロールしている、ドラコと呼ばれるネガティブな爬虫類人型ETがいることを突き止めました。

ウィリアム・トンプキンスなど、私がこれまでコンタクトを持った多くの内通者が、この生命体の存在を確証しています。SSPの世界ではあけっぴろげに姿を見せているのです。

第2次世界対戦中、このような悪意を持ったETが、ナチスと直接協力関係にあったということを、トンプキンスはドイツの秘密宇宙計画に潜入した、23人のアメリカ人スパイから個人的に知らされました。

コーリーの最近の情報では、ドラコの上には更に、略奪性の悪意を持ったAIがいることが明かされました。

このAIは基本的に全ての有機的生命体を破壊したがっていて、とどのつまり、ドラコですらAIに感染されており、AIの目標達成のためにコントロールされている、操り人形にすぎなかったのです。

様々な宗教書に「サタン」とか「魔王」と言及されている存在は、どうやら我々にテクノロジーを介してのみ干渉してくる、このネガティブな意識体であり、それを曖昧に言い表しているようです。

その意識体は、いったん肉体に宿ってしまえば、カルマや善悪の裁きの影響を受けることになることを知っていて、それゆえに、非生物的な方法を通じてのみ、我々に干渉してくるのです。

そのAIも地球、太陽系、おそらく銀河系レベルで、成功裏に掃討が進められており、私たちはこの戦いにおいて優勢なようです。

お分かりいただけたでしょうか。私たちは巨大な井戸の中の蛙なのです。しかし、これらの情報は全ての高レベルの内通者たちの話において、驚くほど共通して一致しています。

地球外生命体に関してひとこと

エメリーが公の場に名乗り出た今、私ももっと正確にお話できるようになったことがあります。       
                               
私たちの銀河は、地球のように知的文明をもつ惑星で、文字通り溢れかえっているようです。NASAはこの銀河だけでも、地球のような惑星が400億以上あると見積もっています。内通者の間では、この宇宙では、知的文明のある惑星の住民は共通して人間型、もしくは少なくともヒト科の動物の見た目をしている、ということが知られています。

エメリーはこの頭・両手・両足からなる形を「五芒星構造」と呼んでいます。常にこれに当てはまるというわけではないですが、とても共通して見られる特徴です。

地球上で私たちが目にする複雑な生物圏は、地球タイプの他の惑星でも同様であるそうです。しかしながら、惑星によって、最終的にどの種がヒト型にまで進化するかが異なるのだそうです。

それゆえ、宇宙には、地球上で目にする、あらゆる生物の特徴を備えたヒト型存在が見られます。昆虫人、水棲人、哺乳動物人、鳥人爬虫類人など様々です。

ありがたいことに、宇宙に存在する95%の文明はポジティブで慈愛に満ちた存在です。ドラコ・レプティリアンは残りの5%に属する、銀河のいじめっ子グループということになります。

SSP同盟とスフィア・ビーイング

コーリーの証言で語られる、知られざる惑星間コミュニティの話は、私が他の内通者から集めてきた手がかりを著しく超越していました。

同時に、コーリーは私が決してインターネット上で明かさないようにしていた、具体的で高度な機密情報をたくさん知っていました。

2015年の3月に、コーリーがSSPの宇宙船でLOCに連れて行かれるなんて出来事を、私たちの誰が予期できたことでしょう。

2年半前に報じたように、コーリーは様々な人種の地球人でごった返した会議室に連れられました。その人々は普通のスペース・プログラムの、つなぎ服のジャンプスーツを着ていました。

彼らは、シークレット・スペース・プログラム(SSP)内にいる、その秘密を暴露し、先進的なテクノロジーや施設を地上の人類に還元したい、と考えている人々によって結成された同盟、SSP同盟の主要メンバー達でした。

この人々の前のステージに立つよう、コーリーは会ったばかりのSSP同盟のメンバーである、ゴンザレス(仮名)に言われます。彼はその先のことは何も知らされませんでした。

突然、コーリーの背後に見慣れない長身のETが2人現れ、群衆はショックを受けます。

このイラストは私たちがブルー・エイビアンと呼ぶ種族(左)とゴールデン・トライアングルと呼ぶ種族(右)です。それぞれの種族が1人ずつ、コーリーの背後に現れました。
2 Corey Tier Eir Golden Triangle

大会合とロー・オブ・ワン

この時点で、コーリーはこれらのETとSSP同盟の面々との通訳(導管)になります。どういう理由か、このET達はSSP同盟と直接コミュニケーションを取ることができないのでした。

彼らには中継が必要で、コーリーを選んだのです。

この出来事は、4ヶ月に渡ってコーリーが私にSSPについて、彼の知る全てを話した後、実名を公表して内通者として名乗り出た直後に起きました。

SSP同盟は、このET達がこれまで接触してきたETとは違う、とても重要で意味深い存在であると気づきました。彼らSSP同盟からの最初の質問の一つが、「あなたはロー・オブ・ワンに出てくるラーですか?」でした。
3 The Law Of One
ロー・オブ・ワン(『一なるものの法則』)は全5巻シリーズの本で、1981年~1983年の期間にL/Lリサーチ・カンパニーによってチャネリングされたものです。私が1996年にこの本を読み始めて以来、この本は私の全人生の基礎を形作ってきました。

私が最初にこの存在を知ったのは、スコット・マンデルカー博士の本で言及されていたからです。彼は本の中で、これ(ロー・オブ・ワン)は今まで読んだこともない、最も偉大な哲学書であり精神科学論文であると言っていました。

彼の博士号は東西心理学でした。そして彼はロー・オブ・ワンが、仏教やその他の東洋の宗教教義の、最も深遠な真髄を完璧にとらえていると感じたのでした。

ロー・オブ・ワンは、チャネリングを完璧なものにするために費やされた、20年に値する研究の結果、得られたものです。その研究はW.B.スミスによって開拓され、彼は一定の状況下において、それ(チャネリング)がとても正確であることを証明しました。

その言い回しはとても難解で、ほとんどまるで、ある概念を明瞭に表現するために、別の新たな言語を創り出したのかと思える程です。私はかつて1ページ読むのに45分もかかっていました。

その内容はあまりにヘビーであると同時に、私にとって、あまりにたくさんの点と点を線で繋いでくれたので、私はカーラ・ルカートやジュームズ・マッカーティ(訳注:共にロー・オブ・ワンのチャネラー)と、実際に2003年初頭から2年間の共同生活を始める程でした。

もう一人の質問者(チャネラー)であるドン・エルキンズが亡くなった後、彼の部屋に最初に移り住んだのが私です。私が引っ越してきた時、部屋の中は、1984年にドンが亡くなった時のままにされていました。

引っ越してから最も驚いたことは、カーラとジムがとても普通の人に見えたことです。

驚くべき確証

もうひとつ私が驚いたことは、私がカーラよりもずっと、ロー・オブ・ワンの内容を理解していたということでした。カーラの口で伝えられたメッセージであったにも関わらずです。

ロー・オブ・ワンは全てインターネット上で、無料で読むことができます。キーワード検索もできます。lawofone.infoペーパーバックで手元に置いておくと、役立つこともあるでしょう。 llresearch.orgで入手可能です。

私は、これはチャネリングの博士号教本であると心から思います。物理学の博士であったドン・エルキンズも、しばしばメッセージの理解に大変苦労しました。

私はこの本を見つけてすぐ、これは自分が今まで手に取った本の中で最も深遠で、大きな可能性を秘めた本だと気づきました。

私の初の著書『The Source Field Investigations 』では、ロー・オブ・ワンに出てくる科学モデルを広範囲に渡って検証しました。それから次の著書『ザ・シンクロニシティ・キー―宇宙と人生を導く隠れた叡智』では、ロー・オブ・ワンを手がかりに宇宙の周期の科学を探究しました。

そして3作目の近著『The Ascension Mysteries』では、前半でリクエストの多かった私の自伝を、後半でロー・オブ・ワンが確証する私たちの太陽系の宇宙史を書きました。

500ページの本を3冊使ってこれらの話題を語ってきても、私はロー・オブ・ワンの全てのデータのほんの表面を引っ掻いたくらいの気分です。こんなものは他にありません。

確認

コーリがLOCに招かれるより前から、SSP同盟はコーリーのことを知っていました。コーリーと私が一緒にやっていることも。

同盟は、ガーディアン(後見人)を自称するこれらの存在とコミュニケーションを取るために、考えうる唯一の方法として、コーリー・グッドを通訳に指名したのです。

「あなたはロー・オブ・ワンに出てくるラーなのか?」という問いに、そのブルー・エイビアンは「私はラー・ティール・エールである。」とだけ答えました。

ロー・オブ・ワンでは全ての回答が「アイ・アム・ラー(私はラーである)。」の3語で始まります。

これは有無を言わせぬ手がかりです。このような存在達が、どれだけ注意深く他人の自由意志を尊重しているかをわかっていれば、実際これは動かぬ証拠をバラしてくれたようなものです。(訳注:何でも簡単に答えを教えると、まだそれに気づくべき段階に達していない人の「知らないでいる」自由意志を侵害することになるため。)

この話を聞いた後に私が同じ質問を念じ、答えが知りたいと念じると、「今すぐ外へ出なさい。」と心の中でハッキリ聞こえました。外へ出ると、谷に美しい虹がかかっていました。

約1年後、この存在達はとうとう、コーリーに自分達がロー・オブ・ワンを伝えたもの達だと認めました。その時までに、すでに私とコーリーはそのつながりを確信していましたが。

ロー・オブ・ワンを何年もずっと研究してきましたが、まさかこれらの存在が物理的に姿を現すことがあるなんて、思いもしませんでした。

仮に姿を現すことがあるとしても、それは私たちのアセンション、つまり量子跳躍的な進化が起こった後だと思っていたからです。

ソーラーフラッシュとアセンション

ロー・オブ・ワン学のもうひとつ重要な見地は、他の様々な研究とも共通しますが、私たちが現在アセンションを経験しているという考えです。

これは目に見えるものではないかも知れません。特に人生において落ち込みを経験したり、厳しさを感じたりしている時には。しかしそこにはもっとずっと偉大な力が働いているのです。

毎週Gaiaの私の番組「ウィズダムティーチング」でも述べてきたように、私たちの太陽系全体が、私たちが地球で目にするのと同じ、大規模な気候変動を経験しています。

これらは巨大で断続的な出来事であり、科学的なデータも、つい現在まで全て塗り変えられてきています。事態はますます激しさを増しています。目が離せません。

オゾンの増加や粒子の電荷の増加、X線量の増加などを観測して、私たちは太陽や惑星がますます明るく、熱く、より磁気を増しているのを目にしています。

歴史家のサンティリャーナとフォン・ディッヒェント(訳注:共に『Hamlet's Mill』の著者)によって編纂された35の異なる古代の言い伝えの全てが、私たちがこの過程を経たのちに「黄金時代」へと入るだろうと予言していました。

これらの言い伝えの中には、太陽が通常よりも明るく閃光を放つ時に、この人類の量子跳躍的な進化がさらに加速するということを、はっきりと予言したものもあります。

「ウィズダム・ティーチング」でもここ第27・28の2シーズンをこのイベントに関する様々な予言の検証に費やしました。

これは古代の言い伝えだけでなく、全ての世界宗教にも通底して編み込まれています。その類似性は、私たちの時代のためにこの予言を残そうとした、一つの隠された試みを示唆しています。

ガーディアン

SSPの人々は、これらの変化は、とても熱く磁気を帯びた星間雲の中に、太陽系が突入していくことによって引き起こされる、と特定しました。

NASAはこれを裏付けるデータを2009年初頭に、Merav Opher博士の研究とともに公表しました。これは「ウィズダム・ティーチング」でも報じました。

SSPロズウェル型のシップを送り出して、この形のない雲とその効果を詳細に調査しました。

太陽系の惑星が目に見えてエネルギーを帯びていく様は、この到来する太陽エネルギーのフラッシュの大きな手がかりです。全てが測定できる形で、最高潮に向かって積み上がってきています。

ここ数年で見た目が完全に変化した惑星もあります。例えば・・・
3a Saturn Storm 2011
土星 2011年
3b Uranus Lightning
天王星 2006年(地球の幅ほどもある、観測史上最大・最輝度の嵐)
3c Neptune Weather 2011
3d Neptune Storm Change 2017
海王星 2011年と2017年
ウィリアム・トンプキンスは私に、「(政府機関などの)内部にいる者であれば、誰でもこのイベントがやってくることは知っている。しかしそれがどんなもので、何をもたらすのかに関してはみんな完全に異なる見解を持っている。」と教えてくれました。

ロー・オブ・ワンの見解は全5巻に通底しており、これが人類にとって深遠な進化の飛躍となるであろう、とはっきり述べています。

最もネガティブな存在だけが、この過程で逆の影響を受けることになるでしょう。彼らにとっては実際、死を意味します。

他の皆は、準備ができていれば「卒業」、そうでなければ第3密度で生き続けるために、別の惑星へ宇宙の「ノアの方舟」に乗って安全に避難するような状況になると思います。

第4密度






*********************引用ここまで













デヴィット・ウィルコックのインタビュー内で誰かが言っていたが、ラムズフェルドが、
200どんだけ兆円の使途不明金があると報道されて、すぐ、9.11事件があって、
膨大な使途不明金の事が、報道されなくなったように、誤魔化すための別の大事件や、
派手なニュースを報道させてきた。
テロだ、何だかんだのニュースも、騒ぎ方でわかるが、「にせはた(偽旗)」が大半だ。

ジンバブエがどーたらこーたら、英国の離脱がどーたらこーたら。
いろんな動きがあり、目が離せない時期ではある。
4月は特に。

関係があるのかどうかは、わからないが、以下は、トランプの大統領としての立場から、
3/26の大統領令の記事であるが、読んでもわかんなかった。

Executive Order on Coordinating National Resilience to Electromagnetic Pulses


日本語ではこっち。
電磁パルスに対する
国家的レジリエンスの調整に関する大統領令

デヴィット・ウィルコックの関連記事はこちら。
3月26日の大統領令はソーラーイベントへの備えなのかhttp://dwcges.blog.fc2.com/blog-entry-89.html


イスラエルにとっては、有利で、シリアにとっては、無慈悲な対応を取ったと言われるトランプだが、
時期的な事を考えると、現在は。ゴタゴタは後回しの方が良いに決まっている。
ワタシは、トランプを、天使がトランプを推してたと知って以来、信じている。
201○年末に、すべて、水面下で、コトは決まっていたのだと思うし。
当時、北朝で、話は付いているのだと。
何が表面上起きてるように見えようとも。


ところで、コーリーは、現在、次の映画を作ってるようで。
一作目も知らんが、好評だったとか。
でも、これまで読んできたインタビューの内容自体が、まさに、映画のような内容ですってば。
もう、SF映画なんか、面白くないと思ったからね~~
ハワイでコーリーは、祭りに参加する。(来週から)
メジャーになってもらいたい。
宇宙の方々と、手を取り合って、地球の精神文明の発展を本来化させていただきたいもんである。
遥かな昔のように。