道無き道………

意味不明な事を言います。


心は、必然によって、起動すべきで、外界の都合で、クルクル変わりまくる気分や、
目先の都合や、印象で、動かすべきではないと思っています。
日本国、本来の自分自身を取り戻してほしいかな。

大きな、厳かな、というのは言葉がおかしいかな。そういう平安に向かって、
深い祈りを捧げたい気分です。

軽々しく、騒々しいもの、あるいは、我欲を満たすためであったり、不満や不足感から、
願うような動機のものは、曇っていて、正しくない。

正しさは、あるのです。
正しさは、尺度ですが、外界からウチへ、ウチへと、理解が広がってゆきます。
神の心に人間が沿ってゆく心は、正しくは「信仰心」ですが、わかりやすく言えば、
聖書に描かれたソドムとゴモラのような虚飾都市、欲にまみれきって自分を見失った
人々の意識とは、まるで真逆の心境に至る姿が、正しい生き方だと思います。

つまり、お金で心を売らない、お金以前に、心があるという認識です。

親切そうに力を貸してくれた人が、悪徳をも他人に流し込む………よくあります。
そういう人は、自分を罪人だとは思っていません。
まさに、これがサタンというか、悪魔のやり方であり、認識です。

今後は、求められる尺度が厳しくなってくるので、しっかり、判断を間違えないよう
生きてゆきたいものです。
1人で、歩きましょう。道無き道を。