イヤシロチ。
私にとって、イヤシロチってどこだろう?
そう自問したとき、思い出すのが、ある関西の都市である。
そこにゆくと、「気」をもらえる。
私の人生にあらたな息吹が吹き込まれるような気なのだ。
相性のあう都市なんだろうなと思う。
五木寛之と望月勇の「気の発見」の中に、イヤシロチについて
書いてある。
この本を100円で買ったときは、
と、
続きを書こうとしてたら、
急な用事が。
ああ、今日はのんびりできない。(溜息)
あとで最近書いた記事の移動もしなくちゃなー
うう。でも、せっかくだからアップしときます。
外は寒いなあ。(>.<)