人生の春をいつまでも 彩りとか心のあり方とか
上野千鶴子さんがすこし前、徹子の部屋に出ていた。
生意気そうなつり目の屁理屈女学生のような(可愛いところがあった♪)
雰囲気を持つ彼女が、しばらく見ないと思ってたら、
(興味の視界から消えてただけ)
ステキなおばさま風に演出して、徹子さんと話していた。
彼女なら、もっと若々しくつくれるはずだけど、なにか狙って演出
してるのだろうとちらっと思った。
私は出かける前で、途中で「はい。ここでさよなら~」だったけど。
年をとるのを受け入れながら、前向きに未来のあり方を、現状を研究
していた上野さん。
アグレッシブな女性が、本当に美しく生きられる時代が来るといいなあ…。(-_-)
生意気そうなつり目の屁理屈女学生のような(可愛いところがあった♪)
雰囲気を持つ彼女が、しばらく見ないと思ってたら、
(興味の視界から消えてただけ)
ステキなおばさま風に演出して、徹子さんと話していた。
彼女なら、もっと若々しくつくれるはずだけど、なにか狙って演出
してるのだろうとちらっと思った。
私は出かける前で、途中で「はい。ここでさよなら~」だったけど。
年をとるのを受け入れながら、前向きに未来のあり方を、現状を研究
していた上野さん。
アグレッシブな女性が、本当に美しく生きられる時代が来るといいなあ…。(-_-)
実家の母がたまたま見ていたらしく、「勉強になった」と言っていた。
最近親戚がまたひとり亡くなり、母のつきあいのある親戚の中で
一番若い(といっても…orz)母は、「長生きしたいものだね~」と前向きだ。
昔は、古い自分の写真を見るのも嫌がってたくらい、
「自分がイヤだ!」
「自分が嫌いだ!」
「どうしてみんな、あんなに笑っているの?」
と悩んでいて、鬱だったくせに。後ろ向きもいいとこだった。
最近親戚がまたひとり亡くなり、母のつきあいのある親戚の中で
一番若い(といっても…orz)母は、「長生きしたいものだね~」と前向きだ。
昔は、古い自分の写真を見るのも嫌がってたくらい、
「自分がイヤだ!」
「自分が嫌いだ!」
「どうしてみんな、あんなに笑っているの?」
と悩んでいて、鬱だったくせに。後ろ向きもいいとこだった。
母が落ち込んだ時、母に似合う色やデザインは把握しているので、
そういうものを送っていた。
買って気にいらない部分があると、私は自分で直す。
昨日も自分の服の襟元を直していた。まつリ縫いは得意です。(^^)v
そういうものを送っていた。
買って気にいらない部分があると、私は自分で直す。
昨日も自分の服の襟元を直していた。まつリ縫いは得意です。(^^)v
いい感じに年をとってゆきたいものです。
自力で、お金をかけずに(ここポイント)
自力で、お金をかけずに(ここポイント)
私は自分以外の人のものを選ぶ時、自分好みで選ぶのだけど、
ちゃんとその人の歴史とか、雰囲気を考える。
グレードアップがプラスアルファでついてくればまず最高!なのだ
けど、更新がいいところか。(笑)
だって、高いものは絶対買わないもの。
ちゃんとその人の歴史とか、雰囲気を考える。
グレードアップがプラスアルファでついてくればまず最高!なのだ
けど、更新がいいところか。(笑)
だって、高いものは絶対買わないもの。
亡くなった父には、重厚さと微量セクシーさのまざった雰囲気の出る
シャツやジャケットを歩いて、ディスカウント店探してたっけ。
年が年だったので、素材にこだわった。なでたり、引っぱったり
クシャッとねじらせたりしてみたりして。(笑)
デザイン、色の前に風合いかな。
結局、綿だけでなく、ウールや絹や麻などの自然素材が着心地がよい
という結論になった。
ちょい高いけど、着心地を重視した。でも、着心地もいいけど、かっこよさも大事だ。
んで、ときおりラルフ・ローレンも着せていた。
ラルフを父に着せるのは私の好みだった。
ラルフ・ローレンは個人的にずっと好き。輸入ものの店にいくと、
当時気にいるものはなぜかいつもラルフだったからかな。
当時アウトドアな雑誌を読んでいた影響かもね。
シャツやジャケットを歩いて、ディスカウント店探してたっけ。
年が年だったので、素材にこだわった。なでたり、引っぱったり
クシャッとねじらせたりしてみたりして。(笑)
デザイン、色の前に風合いかな。
結局、綿だけでなく、ウールや絹や麻などの自然素材が着心地がよい
という結論になった。
ちょい高いけど、着心地を重視した。でも、着心地もいいけど、かっこよさも大事だ。
んで、ときおりラルフ・ローレンも着せていた。
ラルフを父に着せるのは私の好みだった。
ラルフ・ローレンは個人的にずっと好き。輸入ものの店にいくと、
当時気にいるものはなぜかいつもラルフだったからかな。
当時アウトドアな雑誌を読んでいた影響かもね。
少しずつ好みは変わるけど、実際着るものは、このところ古着が好きだから、
自分風にして着る。でも、ときど今の流行はなんだろうと、立ち読みでチェック。
自分風にして着る。でも、ときど今の流行はなんだろうと、立ち読みでチェック。
自分の気分が、自分の流行だと思っている♪
しかし。
痩せないことには、何をしようと、絵になりませんが。
バターがなくても、つくっちゃうんだよね、お菓子…。
(つくったら、食べるでしょ?)
痩せないことには、何をしようと、絵になりませんが。
バターがなくても、つくっちゃうんだよね、お菓子…。
(つくったら、食べるでしょ?)
しばらく行っていないコンサート。
見たかった絵画展。
体調がずっとイマイチで、花粉症も今年ひどくて、
つらかったから、ネットで鑑賞…。
見たかった絵画展。
体調がずっとイマイチで、花粉症も今年ひどくて、
つらかったから、ネットで鑑賞…。
それでも、少しずつ、動いてはいるんだけどね、
(脳もね)
少しずつ…だ。いきなりは無理だもの…。
(脳もね)
少しずつ…だ。いきなりは無理だもの…。
服も思いきっていっぱい捨てた。
定番ものと、アチャーな服。
飽きたものと、古くなったもの。
定番ものと、アチャーな服。
飽きたものと、古くなったもの。
以前、下着を友達と一緒に買いにゆくときがあったんだけど、
(というより、たまたま下着売り場の前を通ったりした時)
ゴスロリ美女の若い友達が、綿の白い清楚なレースショーツを選んで
いる横で、スミレ色や、ブラックや、レッドのハデ下着を手に取る
私に、「え~~~!! すごいハデハデ!!」と自分のメイド服
みたいな外見を棚に上げて叫ぶので、人が振り向いたことがあった。
(もちろん買いましたがっ!)
(というより、たまたま下着売り場の前を通ったりした時)
ゴスロリ美女の若い友達が、綿の白い清楚なレースショーツを選んで
いる横で、スミレ色や、ブラックや、レッドのハデ下着を手に取る
私に、「え~~~!! すごいハデハデ!!」と自分のメイド服
みたいな外見を棚に上げて叫ぶので、人が振り向いたことがあった。
(もちろん買いましたがっ!)
自動巡回ブログでも、「東京パンツ」というブログの紫色のオシリが
出た下着は好きですね~~~♪
渋谷の下着屋さんに最近行っていないが、見てるだけで楽しい。
行かなくなったな。去年から太ったからなー。
出た下着は好きですね~~~♪
渋谷の下着屋さんに最近行っていないが、見てるだけで楽しい。
行かなくなったな。去年から太ったからなー。
本来の生き方に戻りつつあります。よかったよかった(^^♪
(その前に痩せろよ!!)
(その前に痩せろよ!!)