絵本作家ターシャ・テューダーとグラハム・ベルの関係
ターシャ・テューダーは絵本作家。
彼女の絵本は、ときどき立ち読みしていました。久々に映像を観ました。
DVDを知人に借りたのです。
DVDを知人に借りたのです。
コーギー犬のメギーがお供です。
絵本によく出てくるワンコです。映像は三年前のもので、ターシャ90歳当時のもの。
詳しく言わずとも、知っている人は誰でも知っている絵本作家です。
カリスマ・ガーデナーであり、有名すぎる人です。
いろいろあって、15歳でその夢の実現へと、助走をはじめたターシャ。
父親は飛行機関係の設計者で、母親は当時では珍しい肖像画家。
ベルは、バラ作りの趣味もあったのか、その影響を
ターシャは幼い頃、受けたんですね。
ターシャは幼い頃、受けたんですね。
ベルは、ルピナスの種をターシャの庭にたくさんまいたそうです。
とターシャは言います。(^^)
モリスとか、アート&クラフツ運動とか、
マッキントッシュの椅子とかがイメージですね。
ビクトリアン・ハウスに、・・・何でしょうね、グラスゴーとか、浮かんでくるけど、ランダムなんで気にしないでね。
詳しくないんで。
マッキントッシュの椅子とかがイメージですね。
ビクトリアン・ハウスに、・・・何でしょうね、グラスゴーとか、浮かんでくるけど、ランダムなんで気にしないでね。
詳しくないんで。
そうそう、アールデコとか。
最近庭いじり気分にはなれてないです。
それ以前にスペースがないけど。(TT)
それ以前にスペースがないけど。(TT)
実家の古い方の庭が、土は掘りたい放題で、
すごくストレス解消になっていました。
(内緒ですが・・・誰に・・・?(^^;)
すごくストレス解消になっていました。
(内緒ですが・・・誰に・・・?(^^;)
息子さんが一人でコツコツ造りました。
すごいなあと思います。
すごいなあと思います。
孫夫婦も古い機械で、りんごジュース絞ったり、
蜂の巣からとったロウに糸を何度も浸してロウソクを手作りしたりのお手伝い。
蜂の巣からとったロウに糸を何度も浸してロウソクを手作りしたりのお手伝い。
どれも時間がかかり、手間もかかるし、疲れます。
人生にも、庭づくりにも言えること、
夢の実現のためには、動くこと、
そしてそのために、辛抱も大切だということです。
夢の実現のためには、動くこと、
そしてそのために、辛抱も大切だということです。
鳩の赤ちゃんをカーディガンの下で育てていたりには、びっくり・・・
すごいなあ。
すごいなあ。
でも、ワタシが一番興味を持ったのは、庭仕事の器
具や道具の置き方。
具や道具の置き方。
家具や配置でした。
今日、奇才、建築家石山修武(いしやまおさむ)さんの特集を教育TVで放送していました。