レオ・ザガミ氏のイルミナティ批判、暴露本「世界中枢デンジャラスゾーン」(1)

●「イルミーナティは告白する、世界中枢デンジャラスゾーン」
(ヒカルランド刊、レオ・ザガミ著)

実は、この本はあるノルウェーの政治家の衝撃的なメール内容から始まるのだが、それはおいおい…

【真に純粋な光の啓蒙を受けた人が掲げる目標とは、世界規模の貧困や無知を打ち砕き、人類を黄金時代へと解き放つための新たな文明の基礎を発展させることであるはずだ】
(P.143~144より)

しかし、著者によれば、堕落しきった世界中枢は、崩壊の危機を迎えているらしい。

ブッシュやオバマを擁するイルミナティフリーメイソンアメリ支部は、

【長期的な利益を得るために完全かつ抜本的な変化について考えるべきだというのに、それどころか、尽きることのない物質主義的な富や名声に対する欲求に心を奪われている】
(P.140)

この堕落しきったイルミナティフリーメイソン
精神的な面で啓発を受けたり、啓蒙を得たことはない人々。

彼らを見張り、操る人々が背後にいて、それがイルミナティの別部隊ビルダーバーグ。

(…新鮮さはないかもしれないけど、メモしておく)