信仰の仕方もさまざまとはいえ。
法治国家は法律により、国の秩序が保たれている。
キリスト教世界の法とは違うものだ。
法律で、個人の宗教の自由は許されている。
それを否定する者は、他人の信仰、思想の自由を奪う者。
信仰も
視野狭窄に陥ると…
あるいは盲信・狂信的になると
善は独善となるのだろうか。
lawさんのところに来ている者、神の前に堂々とできないのか。
まるで異端者の振る舞い。
魔の最後のあがきかもしれない。
※3月17日午後、9人(?)の最後の書き込み削除により、一件落着。やれやれ。
(この記事は、二度とこうした事件が起きないためにも、残しておきます)