啓示とは違うニュアンス☆オランダの火星移住者募集のニュース

霊的な事は、むしろ、昔は日常的だったけど…最近の記事、過激かな?

人生を奪われた霊媒体質の悔しさ、悲しさは誰にもわからないだろう。

『意味があるんだ』と変換してから受けとめてきた。
決して、ネガティブにはならないように工夫した。

日夜、悪霊との戦いに始まり終わるのだから。

真面目なスピリチュアル体質の人間は

自分の霊的な体質に苦しみながらも
誰からも理解されない苦しみで孤独だったと思う。

私にしても、ともかく生き抜く事が重要だったから
創意工夫して生き延びてきたという感じだ。

自分が何の為に生きているのか、霊媒体質者は
混乱の中で蠢きながら考えるしかない。

だからこそ職業霊能者になったりして
糧を得て意味を持たせようとするのだろうか。

私には霊的な特性を仕事にする感覚が理解できない。
自分があまりにも霊的だからだ。

最近ビックリしたのは、オランダで火星移住者の募集があった事だ。

片道切符の移住で、行ったら帰ってこられないって

私が去年1月5日、聖霊から聞かされた内容の『地球を去る』というのは
もう地球の修行をやめます、みたいな感じだったけどなあ。(?_?)