スリーパー人間

今はあまり、アグレッシブに生きてはいない私。

原発も、イルミナーテ○も実はどうでもいい。

この世の下世話なあらゆる出来事もどうでもいい。

自分の悩み事さえ、あまり重要な事だとは思わない。

だけど、自己内部からの声は捨てるわけにはいかない。

・そんなことはダメだ。
・あなたは間違えた道を歩いている。
・あれはおかしい。
・これは変だ。


ウチとソトの乖離は人間の本来の可能性を歪める。

要は、人間達に守護霊からの通信が
受けとりにくくする体質にするために

サタンはあの手この手で、必死なのだという事だったのだ。

サタンの敵は自分を理解しない天上世界の霊達なのだ。

私自身は、自分を霊的に訓練された
『スリーパー』みたいなものではないかと思うが

今もまだ未知が広がっている。

現実とネットと天上世界、この3つはパラレル世界のようなもの。

汚れや歪みがあれば、天上世界は人間を助力できない。

その尺度は『心』であり、うわべではない。

まだ、その尺度で+知識+経験を増やしている最中。

(修正した)