2013年のククリとなった?祈り……勝負に出ると、霊的反応あり。(仮題)

まあ、すでに勝負には出た訳だ。

つまり祈った。

ビックリした
ハゲシク反応あり。

なに言ってるかわからないかな?


祈ったのだ。
単に。


祈り方は同じだが、
封印が解けたかのように、手応えがあった。


なんでこのタイミングでと思ったあの“参拝”は、
霊的には良かったのかもしれない事を書いておきたい。
祈りやすい形になったから、手応えはあった。

祈って、いぶり出されたものがある。
ワル霊である。救えない類のレベル。

すると、いきなり、家鳴りがピシピシ始まった。
(もちろん霊的なもの)

てなワケで、記事を書かなくてはならなくなった。

12月6日から何を求めて天使たちが集まってきたのか
という結論が、これだったかもしれない。

結論を着地させねばならなかったのだ。

で、反応があるという事は、やはりこれだったかという実感。

まだ続いてる霊的家鳴り…


(戯れ言、個人的メモ)

 

  

※スミマセン。コメント欄は、管理人専用とさせていただきます。
すまん

2013/12/30(月) 午後 0:47 [ zen ]

  

てか、補足

書きながら、修正しながら気付いたりした。

祈りは、まだ封印がとけた初め。

そういえば、昔から、背後になんか行者みたいな人(霊)がいるワタシ

スキがあり道端で憑かれたりしたケースでは
その方が祈祷みたいなことを、やってたみたいで。
終わるとすっきりしたりしたことが数知れず。

感謝しておかねば

ワタシは本当に俗物なので、歩みが遅いです。

スミマセン

2013/12/30(月) 午後 0:57 [ zen ]

  

客観的にいえば、霊的な関わりは永続しますのだ。

自分に関連しないものは、手が出せないものだけれども。

関連しているかどうか待つ、観察することは
自分が関心寄せるとか、霊言とかから、
手にした本からたまたま解答が出たり
判断できるほか

自分が活性化する事からでも、自分の仕事だなと判断できるかも。

いろんな視点から情報を分析しているんではないかなと思う。

それを役目として行う。感覚的世界でですが…

書いておくと、感じられた世界が、微量でも放たれ…

次の方にバトンが渡されてゆくのではないでしょうか。

循環してゆく。

無我、匿名でお役目を果たしてゆくわけね。

感じる、うけとめる、とどまる、思考する、タイミングを外さず祈る。

祈りが堂々と行えるのはスゴイ事なんだと思うよ。
内的に、ダイレクトに行える事の意味において。

すでに、感じている世界は明るいのですから。

意味不明なりに書いておくね(^O^)/♪

戯れ言だよん

2013/12/30(月) 午後 1:20 [ zen ]

  

もっと、強い決意が欲しい…我ながら。

だけど、いまのワタシはこんなところです

精一杯の祈りでありました。
(祈りというよりは、内的世界の闘いかも…)

私に出来ることしか出来ないけど…


平和への道のり

この道を、日本人がリードしていけるといいというか、願っています。

甘いものを食べながらですが

世界中、よいお年を

2013/12/30(月) 午後 4:34 [ zen ]

  

読み返してみて、ただでさえわかりにくいので
付け足しておくと、政治的な面への祈りだったのれす

ワルい霊はまだいたのであった(ぼそ)

2013/12/30(月) 午後 8:51 [ zen ]