悪魔にとって、地上界の意識というものは……サタンについての雑考

サタンにとって、やはり地上界は憧れであり、
楽しいと感じる場所なのだと思う。

波動を見ていても、玩具を操作する事で彼らは生きる意思を示している。

だが、人間に向けてやる気を奪う四次元の音を出しまくっていて、
あの手この手で、神の子人間をいじめ抜いているようである。

太陽に挑戦してるのも、もはや人間じゃないから出来るのだろう。

サタンがこの世の支配が楽しいのは、
彼が人間として優れている時
最高に楽しかったからなのかもしれない。
ていうか、私には永久に理解できない感覚だ。

私は神様にも、周囲にも、世界にも感謝しているからだ。

だが驚きである。

サタンひとりの妬みや憎しみが、
こんなにスゴイ暗闇を作り出し

世界の人間社会が騙されまくり
混乱の渦に巻き込まれているというのはスゴすぎる。

今の世界は、サタン1人の壮大な計画にすぎないと思う。

人間サタンが神をここまで憎み抜き、
天下を取りたいと念じ、
人類破滅か、サタンが天下を取るかの戦いなのだ。

サタンは神に勝てないから憎む訳であり、
神に勝ちたいから、大自然
つまり神の身体を破壊する事が好きでたまらないのだろう。