最近『あっ、そうか!』と気付いた事……すでに「悟り」をすませていた(?)かもしれない自覚とか(仮題)

311の啓示で知った
人類の運命を支配しようとする、己を失った人々の思惑と

2012、1.05に知った
地球は人間の修業場ではなくなるのだという未来。

過去一年半、情報収集の旅に出ていた。

んで~。

あの世やこの世を
こうである、ああであると私達は説明するが――

これは特定思想や既存哲学の解釈みたいなもので
邪心がなくとも、同じ事をバラバラに解釈する事になるのだ。

ところで。

「悟り」とは、ある心境に至った状態の様々とワタシは思う。

そんな勝手な独自の定義における「悟り」ならば

ワタシは20代で悟ったかもよ

少なくとも一つの悟りとは言える。

なぜならば、内的な真実に目覚め、かつ
自分の揺るぎない大もとの“自我”に目覚めたからだ。

それは透明で我のない“自我”……

他人と比較して悩む事が無いのはそのお陰なのだ。

そんなワタシにとってサタンとは
世間的尺度の中で比較し、常に

足りない、欲しい、あいつが憎いあいつが悪い
悔しい等々とわめく人々だったかも。

他人を取り込み、トラブルの巻き添えにしようと
彼らはどこにでも居るよん。