「悪魔」の影響はあくまでも強い?……たまたま気力と思考力を見失った昨日、でも内なる新しい気付きが☆

「悪魔」は、あくまでも強い影響力は及ぼすのだ。
最後の影響力とは、マインドをやられるのか。

またまた気力と思考力を見失ってしまってような昨日――

鬱々と曇っていた。
左耳にシュンシュンと低周波が高く不快な音を立てていた。

何とも思わない人もいるだろう。
悪魔はやはり弱点を突いてくるのだ。

ふと気付いた。

人間に挫折や失敗のきっかけを作り、躓かせる。
蔓延するブラックorグレーゾーンな社会は

マッチポンプ形式で、人間から
優しさや親切さや思いやりを貶めるシステム。

哀れな人間達にココロのフォローをする側の人間も
悪魔の企てが行き届いていない保証はない。

人間の本質、魂には神はカルマを創ってはいない。
神様がいたならば、そんな苦しみを与える理由が無いからだ。

人間がいかに自由なココロを与えられたかという証明には
なっているものの

だからこそ外界の現象は
「人間」が、原因を作り出している事になるだろう。

しかも、こうした認識に至る経過こそが
人間の感覚や感情に変化を起こすように創られてもいる。

それこそは目覚めへの階梯。

人間が人間たる証であろう。