モノスゴイ意味不明な疲労感(Θ_Θ)の中で、初めて無知なわたくしが「アヌンナキ」に触れますよん♪ ……神話やピラミッドの謎のネタ

たまたま手にとった雑誌(ムー2012、2月号)に知りたい内容があって
疲れがドッと出た。
あまりにもタイミング良すぎて。

中東言語・宇宙考古学者ゼカリア・シッチンの主張では
ピラミッドをめぐる話は人類創世に繋がってしまう。

アヌンナキ?
実はあまり興味なく、詳しく知らん。
┐(´ー`)┌

やっと、わたくしの記事にご登場の「アヌンナキ」ですが。

《アヌンナキ神族は遺伝子工学によって類人猿から人類を創造した。》

やがて地球支配権を巡り
異母兄弟のエンリル神とエンキ神の争いが起きる。

シナイ半島に構築した宇宙基地とかギザ複合体の所有権とか
を巡る武力による争い?

野蛮……

異端の神学・物理学者ファレルによれば
ピラミッドは、宇宙飛行誘導ビーコン兼宇宙エネルギー兵器らしい。

シッチンは、ピラミッドをめぐる戦争が2度あったという。
一度目の戦争の真相は、オシリスを殺された子のホルスが
セトに復讐する話だそうだ。

《大ピラミッドを不法占拠したエンリル神派セトを討つため、
ホルスは、南アフリカの金鉱経営に従事する
エンキ神派の神神の支援を受けて戦ったのだという。》