祈り……その内容が最重要なのだが（画像はアジサイとヘビイチゴ）
昨日は北海道は日本最大の暑い地域となり
一昨日梅雨入りした九州や四国では
今日、記録的な大雨が襲った。
いまの季節は、あちこちにアジサイが目立つ。
不思議に霊的な現象がなくなってきたが、
じつのところ、不思議な領域から妙な引きずられ感はつらかったかも。
ずっとさ迷ってた訳ね☆
いま霊的でない訳ではないっす。
水面下に移動したのだ。
５月はしんどかった(＞＜；)
現象は目に見えない領域では活発だった。
本来、祈りこそが大切だということらしいのだ。
水面下が活発化し、表面派手（霊言とか）だったのが減った。
実は、一番の問題は祈りのナカミだ。
（私の）祈りは、ピンポイントに集中し
効果的、効率的でなくてはならないらしい。
たとえば、人間の魔的な縛りをはずしてゆく場面では
情報を様々に見てみるのだ。
生の営みを殺伐したものから安らかなものに
チューニングしてゆけば、魔は自然に離れてゆく。
それがまさしく答えだったりする。
普通の日常の大切さ……
