古代「スサ」は「ウル」の横にあったんだ☆（アッカドやシュメールの近く）

どこから手をつけたらよいか未だにわからん状態なので
こうしたネタについてはザツになるが。

アブラハムはウルの人だとは去年知った。
シュメールの人？

旧約聖書の世界は、
人間を支配する神とヤハウェと人間の契約関係の世界。
人間に戒律を与え、従わせるために奇跡を見せたりした。

映画『十戒』によれば、ヤハウェは
“私は在りて在る者”だとモーゼに言った。

私にはヤハウェは神だとは思えないが
神から人間の見守る役目を託された存在だったのでは？

ではイエスは何？

また日本にイエスが関連してます、ほら、こんな事なんですよん★
てな本は読んだが、点と線がつながらない。

まあ、おいおい見えてくるだろう。

今日の記事はスサの事だ。

びっくりした～

古代のアッカド、シュメールあたり…ウルの横にスサがあった。

古史古伝に興味のある向きはとっくに知っていたんだろうな

私は、ホホデミがヨセフで、ソラヒコで、スサダミコで
その父親ニニギがヤコブでタルハカ…らしいので、興味が持続してるだけ。

ニニギは悪い人なの？