出会いという“奇跡”に目覚めた頃を、思い出しながら…(チョー主観的な雑感)

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左耳に響くノイズ。一昨日から高い。

昨日は地震があまりなく、平穏なようだったが…鳴っていた。

宇宙からの音だとか言う人もいたっけ。

現在、ワタシの中心は『現実』、つまり表面意識に向かっている。

なかなかしんどい年月だったこの数年。

そういえば、ワタシは
バシャー○は初めから信じてない。
宗教も×、レイ○など手かざし系は動○霊だと思っている。

植物系と動物系があるのだろうか?

伝導瞑想はハートに響かなかった。

天使以下、位階は
天使>人間>動物>植物>鉱物
でいいのかな?

シュタイナーを読み直してみたくなった

かつて、安らぎの予感は
私の場合は、内なる必然としてやってきた。

欲望が少なく(というか無かった)
内面の混乱だけが鮮明な時期の事だ。

意識、感情を整えると不動心が出来た。

行動と意思の循環が実験のように繰り返された。

そして着地したものが
他者、外界と影響しあい、ようやく道をつける。

願い?
勇気?
強い意志的な生きる動機?

そんなものが刻まれた。

個人の内的な体験が、他者との交流の経過の果てに
出会いというものが奇跡だと実感出来たりした。