ハンパな霊能力くらいで、プロの霊能者を名乗らないでほしいと思うが、いかがなものか?

「アホか!」と思うような霊的ジャンルの職業が氾濫している今の世の中。

ほとんどが詐欺じゃね!?

それでも、霊的な世界を見られる人間ばかりではないので
自称霊能者の見えているものがどんな層のものかわからず
人々はお金を支払い、見てもらいにゆく。

当たる、当たらないの霊的な重要度レベルは
どちらかと言えば、霊的な世界から見た場合

「低い」

と私はずっと思っているが。

本来の霊的な世界の神髄は当てものや占いなどではないと思っている。

と思うが、いかがなものか。


また、ハンパな霊能力、あるいは引きこもりの霊媒体質あがり程度で
1年や2年学んだくらいで、まさか自称プロの霊能者やらヒーラーが
野放しになっているなんてないよね?
とか、想像してしまうと恐ろしい。
(昔そういうヤツがいたからだ)

[真実は、本当に苦しみを味わった者にしかわからない]

ここらあたりの尺度で、霊能者を開業して欲しくないな。

[闇を克服した人間でなければ
真実かそうでないかを判断(サニワ)する尺度は持てないものだ]

最低、ここから始めていただきたいと思うよ。