本当のとりなしについて……ワタシの主観にすぎないが、苦難の経験からの実感もあるぞよ☆

人間が、威厳や威信をただよわせて
『あなたの罪は許されました』とか、『癒されました』
とシンプルに結論づけるのは、実のところ邪道なんである。

本当のとりなしは、天上世界から来た存在との関係なくしては成立しないんであるよ。

たとえば、ミカエルは、願いの成就に貢献する天使だとか。
彼に願いを託し判断してもらい、彼が認めれば神に取り次いでくれる……
こうした話はよくスピリチュアル系では伝えられているが、事実だと思う。

サタンもルシファーも根源が同じものだと考えるのは
『神』が頂点にあるのと同じ発想からだ。
ルシファーは地獄世界のボス(=なんちゃって『神』)なんである。

ルシファーは、永久に、本当の『神』にはなれないんであるよ。

何故かは知らんが、人間(宇宙人含む)がいずれ『神』になるとされているからだ。

最低条件、人間に生まれ変われない『堕天使』ルシファーが
『神』になることなど出来ない相談であるのだ。

こんな初歩的な真理をすっ飛ばして
イエズ○会がルシファーを『神』とし、人類を支配しようと躍起になっているだあ?

事実だとすれば、マンガかジョークのレベルだよん☆