昨夜の左側の霊体は、春みたいなムズムズする焦れったさの中やってきた……伝えたいコトはなぁに?φ(.. )

(注:前記事の補足記事になる)

今回の「存在」は、何者なのか、よくわからないままである。

ただ、昨日の夜のワタシはすっきりした意識で過ごしていた。

なんとなく、一連の人質騒ぎにも、解決とはいわないまでも
それなりに交渉に目鼻はついたのだろうかと考えたりした。

さて、昨夜、背中の左下がムズムズしたので(霊的なかゆみ?)
「なんだろ?」と考えたが、波動は読み取れなかった。
放っておいたら、次第にムズムズムズムズしてきて、意識が飛び出したそうな感じになり(?)

「だったら出てくださいな」
で、口に出してみても言語が明確ではないのだ。
しゃべりたい内容がある訳でもなさそうだと感じた。

「じゃあ、何よ?」

それでも5分ほどの発語の間に(一種の霊媒状態かな。今回深いトランス状態ではない。)
日本語で話してくれるようお願いすると、
サマリア」しか聞き取れなかった。
話したい事、伝えたい事がある訳でもなさそう。

左から来る霊が善の存在の場合は
こちらが出来が悪い場合ではないかと考えている…f^_^;

むずがゆい感覚は今もあるが、数日は様子見。