神への感謝の心☆それがすべて……世界に咲く様々なカゲキ陰謀論の花々に感謝っすよ~(^o^) (注:ワタシの政治家への怒りとらぷとさんの記事とは無関係っす)

ワタシは今、神への感謝の心がすべてだとなぜ感じるのか。

それはまず、政治家に対して腹立たしい気持ちが限界まで来たってのが始まりだ。
純粋に腹立たしい。

けれども、この怒りは私の本当の感情なのだろうか。
私は何に怒りを覚えるのだろうか。

さっき、らぷとさんの記事をおおまにさんが紹介していた。
らぷとさんは最近知った。
記事は1つしか読んでない。だが来るものがあった。

たとえば宇宙へさんのような
レプたりあん指定した公人は、何も悪さをした訳でもないが
主観的レプ認定しただけの段階で、非常に悪くしか解釈しない。
触れてはならない危険な闇に誘い込む的な週刊誌的切り口が
軽快に好奇心そそられ、プチ沸騰するアドレナリン…的記事もいいが

らぷとさんの主観的発見・解釈は心に来るものがあった。
それは、1つの(主観だが)発見や事象を解釈する場合に用いる尺度が
良か悪いかしかない段階ではないからかも?

天使にこだわりすぎる人々も、悪魔にこだわりすぎる人々もいるこの世…
人間の内部にも悪魔的、天使的な両方がある。

そんな事を考えさせてくれる皆さん
世界に咲くいろんな花々だ

神に感謝