スピ、陰謀論系のネット・トラブル雑考……いちゃもんつけられた側が火に油を注ぐきっかけを作りがちではないか? すんごい気持ちはわかるけど、すぐ反応しない方が…と思う件

陰謀論やスピリチュアル系の情報探しを始めて三年目になる。
始まりは2011.3.11の日の啓示と、2012.1.5の啓示。
まぁ個人的な事なので、理解者は要らんのだが。
いや~2013からはハンパなき映像と波動の情報の嵐…
『どういう事かな~ん?』と疑問を持つと、映像がボヤッと視えてきたりした…

いずれもスリガラス向こうの情景で、影絵芝居風にしか見えず、
しかもの話している内容もわからん。
そんなん知りたいとも思わないから、うまく出来てる

その中でダントツ気持ち悪かった地底(?)らしき映像。
この2013.7を最後に、映像は視なくなったかな。
学んだ事は多い。

そんな時期はまだまだこの国も落ち着いてない時期だったろう。
この時期をどんな意識で過ごしたかが、これからの未来を決める事になるかも…

さて。

ネットで様々なトラブル、バトルを見てきたが。

『人間は間違いを犯すもの。他人の過ちには寛容に』は
真心に生きている人間にも間違いはあるからこそ、通用するのではないか。

だが、最近、対応する側が火に油を注ぐキッカケを作るケース多くないか?