認識のソトに真実はない、ウチなる必然性で生きる人間にのみ、宇宙は存在するのではないか、と思う件

確かに、時代は次に向かいつつあると感じる。
何でもよい。挫折に終わろうと、真摯な動機で始めた者はエライ

ワタシ的には、そろそろ、2012年1月の『地球はもはや修行の場所ではなくなる』
という啓示を念頭に置こうと思う。

これと311の啓示『ナニコレ? どゆ事』となり情報を集めようとした。

人間をネガティブに引っ張ろうと、闇はあの手この手なのを見た気が(汗)

人間の生きる現実世界の意識、行動が、その動機が
ネガティブからポジティブな方向に変わる事が大切な事であると思うのは変わらない。

いま、トランジット期間のよう。

真実という言葉は曖昧だ。
自分は正しいと信じ込んでいる人は、自分が真実を見出している自信があるのか。

自信は自覚ではない。

はじめから結果に責任を感じているかどうかで関わった未来は違ってくる。

人間の意識世界をコントロール出来るという自信には、無知や無明を感じる。

ウチなる必然性で生きる人間にのみ、循環の宇宙は存在し
真実の疑問を付与するのではないか。

宇宙は、諸法無我であり、諸行無常

(修正した)