昨日の異常な『負』の波動を振り返ってみる……呪われた国“日本”という啓示は本当かもしれない(戯れ言)

昨日は、去年、大神(おおみわ)神社に、一緒に行った知人と久々に会っていた。
その人と会う時、常に、直前、邪魔が入る。
今回は、いきなりビービー、耳に鳴り出した。

2年前、5月、ある講演会に行く前
また9月、小淵沢に行く直前にも鳴り出したのと同じ音だ。

耳鳴りなんてものじゃなく、いきなりの騒音。

注意深く見ていると、それに伴うかのように
次に、脱線事故などのような鉄道事故が起きる。

すでに、先月までに鉄道には火災がいくつかあったが
やらせの合図だとわかっている。
不安感を煽り、波動を落とすのが目的。

鉄道事故とともに起きるのが、土砂災害。

昨日は、知人と話している最中、ずっと、頭に圧がかかり
気分が重く、話が入ってこなくなるのだった。

この知人と会う時には、必ず、何かしら起きるのは偶然なのか?

ともあれ、なぜか、この数日、ボーネルさんとchiranさんの本を読んでいる。

また、3人の天使の来訪以来、現実重視となった。

天使の来訪は、過去の例では
運命が決まったという知らせであった。
その期間、人間の役割が果たされるのを見守る保証をしていた。