(取り急ぎ記事)信濃に重なる歴史の縁?……エジプトの王たちと日本の古い王たち

最近、書いてきた、知人の霊的な出来事や霊言について、その因縁を調べていた。

すると、信濃伊那市につながり、源為公の子孫だとわかってきた。

地図を広げると、「阿智村」も近い。
関係あるかどうかは知らないが、
「あちひこ」という人と関係があると思える名称だ。
ホツマツタエでいうと、イザナギの長女ワカヒメの夫、別名「オモイカネ」とも呼ばれる。

「あち」という名称のついた地名や神社は、あちこちに見られる。

ホツマ伝じたいが、信じてよいかどうか疑問が残るが、
それは、ほかの日本の神代文字は、世界中に散らばる遺跡に残っているのに
ホツマ伝のヲシテ文字は、何故なのか、今のところ
私の読んだものには出てこないからなんだよね。

と、ここまで書いて、続く。

知人用にアップしておくが、当然、書き直す。

中津川にも近い。なかつがわは、神武の次のすいぜいの名前「カヌガワミミ」がなまったものだという説がある。

ちなみに神武(じんむ)も、チラッと、アメンホテップ一世が「ジムヌ」て別名をどこかで見かけたが…関係あるかしら?