「アソタ」とは?……本当の歴史に近付きたいね♪ クニトコタチは、実はドゥリタラーシュトラとか、アメノヒワシはなんとかかんとか

昨日は、背中右後ろがむずがゆくて。
悪霊でもない。背中がムズムズ…
龍か?

何かが蠢きだした感じはあるけれど、今はお陰様で、むず痒さはないっす。


それと関係あるのかないのか、『クニトコタチ』を理解しろと言われてるように感じる。

脳裏には最近、「アソタ」という言葉がよく浮かぶんれすが。

クニトコタチ』は、エジプト王朝最後の(ツタンカーメンの次のファラオ)アイの息子らすい。

クニトコタチ』については、それこそ、様々な偽書と言われる一連の文書を読まないと何とも。

まだ、理解能力がないので、周辺をうろうろ。
コタンカラカムイがクニトコタチなんだな…
夏(カ)のトヨクンヌも、アイの子らすい。

夏の国は、周(エジプト)やアマレク以前、ウトナピシュテムがつくったらすい。
スサダミコ(スダース)はホホデミ


宮下文書とか竹内文書とか九鬼文書とか、まだ遠いれす(汗)
ホツマだけは、自己流で学んでいる。