心正しく生きるよう、気持ちを配る人間は信頼出来る……曇った人間は断ち切るべし(一時的な曇りはまた別ですが)

体調悪化は、心と精神が引き起こす。
また、霊的な段階を経過して、いくつかの事柄が原因となってもいた。

去年から覚悟していた事だったが、
霊的な闇が蠢いていたのだけど、それは、あちこちに飛び回り、
私にも飛びかかって来るだろう事は、覚悟していた。
サタン領域は、意識を誘導するのだが、
現象面より、そうなる背後が問題なのだ。
背後を見ようとする人がいる訳がない。
印象や、事実から、感情に振り回される人のほうが、一般的かもしれない。

いずれ、何か怖い事が起きなければよいが。
経験したパターンじゃないか?と気付いた。

とりあえず、私は、人生で、不運の原因を作らないように心がけてはきた。

トラブルを背負った人、人を騙す人、性に無責任な人などを避けてきた。
そういう人間だと気付くと、受ける傷は大きくても、断ち切ってきた。

例えば、他人を踏みつけて平気な感性の人間は、
自分の事しか関心がなく、会話が楽しくないし。

心正しく生きる事に、出来る限り気持ちを配る事、
それがまっとうな人の道(信仰の道)だと感じる。
そう生きようとしない人は、信頼出来ない。